ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3507

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(ソウル=連合ニュース) イドングチル記者 = "ホ・ジョンム監督をよく補佐することがし
たようだ事ができなく重い責任感を感じて辞退を決心した"
イ・ヨンム(55) 大韓サッカー協会技術委員長が 4日鍾路区新門路サッカー会館で明らか
にした辞退の便だ. 技術委員たちも連れ総辞職で肯定的に回答した.

9月10日北朝鮮とアウェーゲームを始まる来年 6月17日イランとホームゲームまでつなが
る 2010 南アフリカ共和国ワールドカップ最終予選レースを控えて技術委員会が総辞職す
る非常事態が発生したのだ.

李委員長の突然の退陣はホ・ジョンム(53) 監督の導く代表チームがワールドカップ最終
予選進出を定めてからも息苦しい攻撃力と緩い守備など `色ないサッカー' '虚無サッカ
ー'というファンの叱責が零れ落ちると代わり `十字架'を生じた性格が濃い.

代表チームの無気力なプレーではイランとサウジアラビア, アラブ母リート連合(UAE),
北朝鮮と熾烈な競争をくぐりやすくないようだ.

特に強い精神力とがっちりしている組織力に再武装する一方慢性的なゴール決定力不足問
題を解決することができなかったら 7回連続本選進出夢が挫折されることができるという
危機感も作用した可能性が高い.

しかし権限もなしに技術的な助言役目に止める技術委員会がホ・ジョンム監督の咎をすべ
て引き受けるのではないかと言う指摘が出ている.

一技術委員は "(李委員長の辞退は)全然予想することができなかった事だ. しかしファン
の非難世論が荒い状況で誰かは責任を負わなければならないのではないか"と言いながら
李委員長が事実上見代わりになったことを暗示した.

それでも李委員長は虚監督に対する信頼を折らないでむしろ愛情のこもった関心と激励を
頼んだ.
李委員長は "この前には (選手たちに) 強圧的であったのに今は柔らかくて楽に対してく
れる"と " 3次予選で多様な戦術を試して選手たちの競争力を持つようにする過程で不振
な競技(景気)を見えたが最終予選では良い競技(景気)で本選に進出することで信じる"と
言った.

一部では `イ・ウンジェ波動'ではみでた虚監督と李委員長の間不便だった関係が別れに
火種を提供したという分析もある.

虚監督は 5月31日ヨルダンとホームゲームで 2-2 引き分けを記録した後去年アジアンカ
ップ飲酒事件で物議をもたらしたゴールキーパーイ・ウンジェ(水原) `赦免論'を申し立
てたし虚監督の要請を受けた李委員長は懲戒解除のために百方走った.

しかし早期赦免動きに批判が激しくなると虚監督は "赦免要請したことがない"と足を抜
いたし李委員長だけおかしな体たらくになった.

李委員長は監督を保護しようと意図しなかった嘘まで記者たちにした後ひどい気苦労をし
たことと知られた.

また北朝鮮と 3次予選最終戦が 0-0 引き分けで終わる `拙戦'を行った後にも選手起用と
戦術ウンヨングエゾングォンを握った虚監督が責任を負うより言い訳に一貫しながら非難
の矢が技術慰労傾いたりした.

イ・ヨンム委員長は "能力のある委員長が代表チームを裏付ければもっと良い成績を出す
こと"と明らかにしたが突然の技術委員長辞退歩みはさっぱりしない後味を残す.

[email protected] (終り) 2008/07/04 15:24 送稿