ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3507

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(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = 2008 北京オリンピック開幕が一月よ前に近付
いた中に主軸選手たちの引き続くけがでパク・ソンファ号に警告燈がともった.
蔚山現代ミッドフィルダー五臓は(23)がそらんじた足首外側靱帯部分破裂でオリンピック
サッカー代表チーム合流が不透明になった.

呉長銀は去る 2日開かれたプロサッカーサムソングハウゼンコップ全北現代とホームゲー
ムで負傷に後半 14分入れ替えされた.

蔚山球団によれば呉長銀は 3日蔚山大病院で精密検査を受けた結果靭帯が部分破裂して治
療に 4-6週はかかるはずだという診断を受けた.

呉長銀は今すぐ来る 7日始まるオリンピック代表チーム召集訓練には応じにくいし, 治療
をして頃とを見守った後代表チーム合流可否を決めなければならない立場だ.

水原三星の攻撃手新栄禄(21)も前日 FCソウルとホーム競技で右側膝関節にけがをして精
密検査を受けた.

水原は "膝軟骨に損傷が生ずることができたかも知れなくて 1週位休息を取った後再検陣
を受ける事にした"と "オリンピック代表チーム召集は代表チームコーチングスタップと
協議しなければならないようだ"と明らかにした.

呉長銀と新栄禄の負傷は所属チームはもちろんオリンピック代表チームにも少なくない打
撃だ.

パク・ソンファオリンピック代表チーム監督はもうミッドフィルダーと攻撃手など多様な
ポジションで活用することができて期待が大きかったイ・サンホ(21.蔚山)がそらんじた
足元骨疲れ骨折で手術台に上がってオリンピック出場が大変になって選手選抜及びチーム
運用に悩みが大きい状況だった.

朴監督は "憂慮が現実で現われている. 大会を控えて訓練も一緒にやって見られなかった
状況で負傷者だけ増えて頭が痛い. 頃とを見守りながら対策を悩んで見るしかない"と息
苦しい心を伝えた.  [email protected] (終り) 2008/07/03 17:10 送稿