正大世,"日本戦,私の人生かかった事"
ニューシース記事送信 2008-06-25 10:26
【ソウル=ニューシース】
'日本,北朝鮮守備くぐる事ができないaだろう.'
'人間ブルドーザー' 正大世(24,川岐プロンタルレ)が日本との正面対決可能性に大きい期待感を現わした.
日本のスポーツクラスメディア 'スポーツニッポン'は 25日(以下韓国時間) "川岐所属の北朝鮮代表チームストライカ正大世が悪役を引き受けた"と伝えた.
2010南ア共和国ワールドカップアジア地域 3次予選 3組で韓国に引き継いだ 2位を記録した北朝鮮は最終予選に進出,ワールドカップ本選進出の目標に向けて進んでいる.
北朝鮮は来る 27日マレーシアクアラルンプールアジアサッカー連盟(AFC) ハウスで開かれる最終予選組抽選を通じて相手チームが選り分けられて,日本との正面対決可能性も排除することができない状況だ.
最近日本言論たちはその間苦戦して来た韓国と北朝鮮を 'ごつごつした感じな相手'で規定してこれらとの出会いを避けようとする気配がありありと見える.
しかし正大世は "何の事があっても (最終予選で) 日本と会いたい"と言う熱望を仄めかした.
彼は最終予選日本戦に対して "私の人生がかかった事だ.(日本戦で) 憎まれる役目を引き受ける"と自分が勝利の主役になるという所望を明らかにした.
また正大世は "日本は北朝鮮の守備を崩すことができないと思う.(日本が北朝鮮前で) 苦労することで見る"と見通した.
北朝鮮は粘っこい守備組織力を土台で去る 3次予選 6競技でただ1ゴールも失点しない底力を発揮した.
'スポーツニッポン'は "(北朝鮮との対決は)決定力が不足な日本としては大変な競技(景気)になること"と説明した.
一方,正大世は去る 2月中国重慶で開かれた 2008東アジア選手権大会日本戦で守備手 4人を追い抜いて左足シュートで先制ゴールを記録,韓国を含めた中国,日本サッカー関係者及びファンに強い印象を植えてくれた事がある.
朴祥競技者
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