ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3501

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[朝鮮日報 2008.06.24 16:19:00]
韓国で活動するイギリス出身のサッカーコラムニストゾーンディユオドンが ‘ホ・ジョ
ンム号’をしんらつに批判した.

サッカー専門媒体であるゴ?ルダッコムのアジアエディタであるディユオドンは 24日夜明
け放送された KBS1TV ‘ビバ Kリーグ’に出演, 去る 22日上岩洞ソウルワールドカップ
競技場で開かれた韓国と北朝鮮の 2010 南ア共和国ワールドカップアジア地域 3次予選最
終戦に対して評価した.

ディユオドンは北朝鮮と 0対0 引き分けを記録した韓国サッカー国家代表チームを向けて
“韓国チームにとてもありがたく思う”と “何故ならば先週イギリスに対するホームシ
ックでとても苦労したが昨日サンアムで競技(景気)を見たら走ってばかりして何も見るこ
とがなかった 80年代イングランド 2部リーグサッカーを見るような感じがして慰労にな
ったから”と皮肉った.

ディユオドンはフース・ヒディンク監督の導くロシアが流路 2008 8強戦で祖国であるオ
ランダを 3対1に完破した競技と比べて “昨日競技(景気)(南北前)はとても苦しい時点に
開かれた競技(景気)だった. 韓国国家代表チーム監督だったヒディンクがすぐ前日夜幻想
的なサッカーをお目見えしてオランダを破って 4強に入った後すぐ起ったから”と言った.

彼は “まるで昔のガールフレンドがハンサムな新しいボーイフレンドと素敵な食堂で食
事をして映画を見る姿を TVで見てからすぐ側の現在ガールフレンドを眺めたら床でおく
びをして, 新聞紙の上に足指の爪を切って, ‘出てごみを出して夕飯に食べるラーメンや
買って来なさい’と話す状況のようだった”と比喩した.

ディユオドンは引き続き “6年の間果して何の事が起ったことか”と問い返した後 “ヒ
ディンクはまた来ないだろうで, 彼が残した遺産も現在の韓国代表チームに全然残ってい
なく見える”と言った.
引き継いで “一ヶ月間一緒に訓練して予選 4競技を消化したにもかかわらず韓国代表チ
ームは改善した点があまりなさそうだ”と “もちろん無敗で 3次予選をパスしたのが悪
い成績ではなくてもますます発展するどんな計画的な姿を捜してみることは難しいようだ
”と指摘した.

彼は代表チーム選手選抜に対しても話を取り出した.

彼は “選手ひとりひとりに対して言及するのが好きではないが肉区のように得点能力の
劣るストライカが代表チームで活躍することを理解しにくい”と “チョ・ゼジンみたい
な選手はリーグで得点をあげているにも (代表チームに) 選発されない”と指摘した.

ディユオドンは “現在の代表チームフォーメーションで中央チームトップは他の選手が
攻撃するように手伝ってくれる能力も重要だと言う人もいるが私はその意見に共感するこ
とができない”と “主攻撃数は得点をあげなければならないし, ゴールエリア周辺で本
人自ら脅迫的な姿を見せてくれなければならない”と強調した.

引き継いで “どんな三枚肉家が肉は別になのにサムジャンが良いと私にお勧めしたらそ
の所は行く必要がない”と “サムジャンやサンチュが良いよりは肉がおいしいと良い肉
屋であること”と比喩した.

ディユオドンは後半入れ替え投入された朴駐英に対しても “朴駐英は後半決定的な得点
チャンスを逃した”と “立派な攻撃手ならそんな状況をそれほど逃さない. 北朝鮮のよ
うに守備的なチームと競技でそんなチャンスは易しく来ない”と指摘した. 彼は “韓国
が (ワールドカップ) 最終予選をパスしようとすれば必ずゴールを入れることができるス
トライカが必要だ”と忠告した.

[カンヨンス記者]