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324日 ‘ズニングです帰化作戦’ 終盤の仕上げ
日 ‘ズニングです帰化作戦’ 終盤の仕上げ
記事入力 2008-06-24 01:33

[ソウル新聞]南ア共和国ワールドカップ最終予選を備えた日本の ‘秘密兵器プロジェクト’が熟して仕上げ段階だ.
正解は去るシーズン Jリーグ得点王カルロスズニングです(31・川岐プロンタルレ・ブラジル).方法は日本帰化だ.

日本は去る 22日ワールドカップ最終予選 2組バーレーン前ホームゲームで 1-0で辛勝をおさめた.
二つのチーム皆ワールドカップ最終予選進出を確定した状態だから身軽かも知れなかったが日本としては去る 3月アウェーゲームでバーレーンにもう敗れたうえに
この日さえ敗れれば組 2位で押し寄せることができるから自尊心をかけた.
幸いに幸運のゴールが入って勝利したが息苦しいゴール決定力はむかしのままな宿題で残った.

しかし一月余りならば岡田ダケシ監督が胸をなでおろすようになった.
スポーツニッポンなど現地言論は 23日 “ズニングヨの日本帰化が来る 8月の中で仕上げされること”と言いながら
“8月20日親善競技から参加することができることと見込まれる.”と明らかにした.
3次予選まで露出した日本サッカー代表チームの深刻なゴール決定力問題を去るシーズン Jリーグ 31競技で 22ゴールを入れた得点機械ズニングヨを通じて補うという腹案だ.
ズニングヨは 2003年 Jリーグ川岐に入団した以後 J2リーグ 78競技 65ゴールを入れたし,チームが Jリーグに昇格した 2005年,2006年二つのシーズン連続優秀選手賞を受賞した事があり
ブラジル青少年代表出身だったが公式競技(景気)には出場しなかった.
特に韓国サッカーファンたちの関心を一身に受ける北朝鮮代表正大世(24)のチーム仲間で鏡餠呼吸を合わせていてもっと関心が大きい.
その間日本は 1989年ラモスルイを始まりにワグナーロペス(1997年) サントス(2002年) 田中マルクストルリウ(2003年) など倦まず弛まなくブラジル出身を輸血受けて代表チームの競技力を高めて来た事がある.

バックロックサムギザ [email protected]