ようやくしおらしくなってきた韓国サッカー3500

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479チョン・モンジュン "体力・精神力強まると"
(ソウル=連合ニュース) 朴性民記者 = "最終予選が鼻先にあるのに体力と精神力がもっと
強まらなければなりません"
チョン・モンジュン大韓サッカー協会長が 22日夕方ソウルワールドカップ競技場で開か
れた北朝鮮と 2010 南アフリカ共和国ワールドカップ 3次予選最終戦 0-0 引き分けに対
して濃い惜しさを現わした.

チョン・モンジュン会長は競技直後共同取材区域で取材陣と会って "言葉も多くの南北対
決を無事に終えたがゴールがなかった"と憂わしく言った.

彼はすぐ迫って来る最終予選に対しても憂慮を示した. 鄭会長は "9月10日に初競技があ
る. 最終予選は毎競技が決勝のようだ. 相手チームももっと強い. 私たちが体の調子をも
っと引き上げて精神力も厚く武装しなければならない"と指摘した.

鄭会長は一外国人記者の政治的な質問にも所見を明らかにした.

チョン・モンジュン会長は "どうしてゴールが出なかったか"と問おう "公式対決だった
が親善競技と違いなかった"と言ったし, "競技場一方で韓半島旗が上がった. 共同応援を
広げたことに対してどんなに見るのか"と言う質問には "良かった"と短く言った.

外国人記者は一歩進んで "南北対話はどうなるようなのか"と問ったしこれに対して "進
展のために努力している"と返事した.

一方イ・ヨンムサッカー協会技術委員長は韓国代表チームが不振な攻撃力に対して "26日
技術委員会を開いて最終予選の時相手チームを分析して味方競技力も分析しながら深度深
く論議する予定"と言いながら "コーチングスタップは参加しないが私たちは代表チーム
の今後の方案と代案を捜して協力しなければならない"と言った.

[email protected] (終り) 2008/06/22 22:41 送稿