ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3498

[ラプルラマ 2008.06.21 15:23:52]
[サッカー共和国] '2010 南ア共和国ワールドカップ' アジア地域 3次予選が最後の一競
技を控えている. 韓国は去る 5次戦だったトルクメニスタンとの競技を行う直前北朝鮮の
勝利でもう最終予選進出を確定した.

最終予選組抽選でオーストラリアを避けて 2番(回)シードを決めた韓国の視線はもう南ア
共和国ワールドカップを向けた最後の関門で傾いている. 7回連続ワールドカップ本選進
出というまた一つのエポックを開くことができるか, その夢をつかむためには何を補わな
ければならないし何を減らさなければならないか, 3次予選がまだ終わらない今から悩む
'コリ'は多い.

それで北朝鮮との最終予選は大きな意味を捜しにくい. 勿論競技(景気)自体が重要ではな
いという意味ではない. ワールドカップ本選に行く道で会った相手との競技はどれ一つ重
要ではないことがない. 敢えてワールドカップと言う(のは)名前の下いないとしてもすべ
ての競技は勝たなければならない.

しかし 3年ぶりに国内で行われる北朝鮮との対決あるいは史上初 FIFA 主観 A マッチの
国内競技(景気)などのタイトルはあまり重要ではない. サッカーとは違う理由なら分から
ないが, サッカーやワールドカップにおいて北朝鮮との競技は最小限過ぎ去った 3次予選
競技よりは重要ではない.

今まで稼動することができなかった国内選手たちの実戦技倆を点検して, 実験することが
できなかったフォーメーションや不足だった部分の復習位が今度競技で意味を付与するこ
とができる部分たちだ. 北朝鮮との今度競技(景気)はこんな復習をあるいは最終予選に先
に進む予習をしなければならない競技だ. その以上の意味を付与することは大変だ.

しかし特別な意味を付与することができる選手が一人いる. 21ヶ月ぶりに太極マークをつ
けて代表チームに復帰していつのまにか一番年上な選手になってしまったアン・ジョンフ
ァンだ.

http://img.news.yahoo.co.kr/picture/2008/i2/20080621/20080621152352157i2_154515_0.jpg

　＝　ストライカとしての姿を期待する　＝

去る 5月 31日ソウルワールドカップ競技場で開かれたヨルダンとの 3次予選三番目競技
(景気). この競技でアン・ジョンファンは選抜出場して 85分を消化した.

その競技でアン・ジョンファンは慣れた最前方ストライカに走らなかった. 朴駐英の下に
位して攻守の連結掛けがね役目をする攻撃型ミッドフィルダーあるいはおくれたストライ
カに表現することができる位置で競技(景気)を消化した.

しかしアン・ジョンファンの姿は攻撃型ミッドフィルダーやおくれたストライカと言う
(のは)ポジションの名付けることができないのだった. アン・ジョンファンはその競技で
攻撃と腰そして守備まで加わってどの席にも連結掛けがねになるために最善をつくす姿を
見せてくれた. ドリブルは捜してみにくかったし, 前半初盤機先制圧のための中距離シュ
ーテングを除けばゴールも助けに対する欲心も使わなかった.

アン・ジョンファンに繋がれたほとんどすべてのボールはツータッチ以内に仲間に連結し
たし自分よりは後輩たちのために走った. たとえ後半二つのゴールを許容して引き分けで
競技(景気)を締め切って彼の活躍や代表チームの攻撃力に対する賛辞は捜しにくかったが,
21ヶ月ぶりに帰って来たアン・ジョンファンは確かに自分に与えられた役目を充実に消
化した.

以後アン・ジョンファンはヨルダン アンマンで開かれたヨルダンとの 3次予選四番目競
技(景気)に後半 34分入れ替え出場したし, トルクメニスタンとの五番目競技では出場し
なかった. そして今代表チームは北朝鮮との最後の競技を控えている.

先立って長たらしい理由を聞いて説明したように今度北朝鮮との競技では勝敗が重要では
ない. 選手とポジションに対する点検が優先だ. そして機会が与えられる選手たちの自信
感回復と可能性探し位が今度競技で注意深く見守らなければならないものなどだ.

しかしアン・ジョンファンは少し違う. もし今度競技でアン・ジョンファンが機会を受け
たら勝敗とは大きく構わないチームの目的とは別個で, 自分が持っている攻撃手としてあ
るいはストライカとしての水準を見せてくれなければならない. 攻撃手たちの不振に苦し
んでいる代表チームのためのそうだが何より最後の花火を焼こうと努力しているアン・ジ
ョンファン個人のためにもっとそうだ.

今度シーズン故郷チームと違いない釜山に降りたアン・ジョンファンは変わったプレーを
お目見えしながら献身している. 去る数年間の彷徨と不振を脱いで終わりに笑うための身
震いだった. 静かで格好よかったアン・ジョンファンは捨てたしうるさくて悪い事を引き
受けるアン・ジョンファンで生まれ変わった. そしてそんなアン・ジョンファンの姿は代
表チームでもつながった.

しかし今度北朝鮮との競技ほどはゴールゲッターとしてストライカとしての姿を見せてく
れたらと思う. 所属チームである釜山よりは少し優れた水準の代表チーム仲間を信じてひ
たすら相手を崩すための攻撃手アン・ジョンファンの力量を発揮してくれたらと思う. そ
れでまだ生きていることをそしてまだすべきことがあることを自ら証明してくれたらと思
う.

この間文でアン・ジョンファンの役目はゴールを入れて代表チームを勝利に導くのではな
いと言った. まだその考えは相変わらずだ. 今アン・ジョンファンに代表チームが期待す
ることができる一番肯定的な姿はソウルで開かれたヨルダンとの競技ですべて出た. 後輩
のためにそして周り仲間のために献身して犠牲することができる役目が今アン・ジョンフ
ァンに与えられた一番理想的な責任だ.

しかし今度北朝鮮との競技では攻撃手としての姿をまた見せてくれてそれに対する十分な
補償をもらって行ったらと思う. その補償がゴールや助けなら良くてそれによる代表チー
ムの勝利ならもっと良い. それですなわち再開される K-リーグと新しく始まる最終予選
でもアン・ジョンファンの活躍がずっとつながることができたらそれよりもっと良いこと
はない. 北朝鮮との競技, 勝敗にこだわらなくても良い代表チームと違いアン・ジョンフ
ァンが最善をつくして攻撃手としての能力を見せてくれなければならない理由だ.

新しい心得で新しく変身した 2008年のアン・ジョンファン, 今度競技(景気)ほどは過去
エゴイスチックで派手だったそんなアン・ジョンファンの姿を見せてくれるのを期待する.

[サッカー共和国ソンビョングハ記者] [email protected]