ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3498

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350駐英・大勢, 復活砲装填! 1/2
(ソウル=連合ニュース) 朴性民記者 = "私が先に復活する"
朴駐英(23.ソウル)と正大世(24.川岐)が 22日ソウルワールドカップ競技場で開かれる
2010 南アフリカ共和国ワールドカップアジア 3次予選最終戦南北対決で並んで復活砲を
準備している.

朴駐英と正大世はそれぞれ南, 北朝鮮サッカーを代表するストライカ.

2004〜2005年 20歳以下代表チームで猛烈な活躍して '韓国サッカーの希望'と呼ばれた朴
駐英は相変らず代表チームの 1順位ストライカに落ち着いている.

去年 6月北朝鮮代表選手に選発された正大世は派手なドリブルとずば抜けたスピード, 鋭
いシューテングまで兼備しているし特に守備手を背いた状態でボールを取って後ろ向きに
なってシューテングまで引き続くプレーは断然抜群だ.

しかしこのふたつはワールドカップ予選で何の活躍を見せることができなかった.

ゴールゲッターはゴールにものを言わなければならないものだが正大世は以後開かれたワ
ールドカップ 3次予選で不振に陷った.

4競技に出場して 2次戦で後半インゾリタイム入れ替えアウトされたし, 1, 3, 5次戦をフ
ルタイム走ったがただ 1ゴールも成功させることができなかった.

朴駐英も事情は特に違わない. 先月 31日ヨルダンと 3次戦ホームゲームと 7日 4次戦遠
征で1ゴールずつを入れたがフィールドゴールは一つもなかったし皆ペナルティーキック
だった.

3次予選 5競技に皆選抜出場して最前方攻撃手に出たし得点機会をつかむところまでは動
きが良かったという評価を受けたが毎度仕上げが良くなかった. 朴駐英のゴール決定力が
力を発揮することができないとこれは直ちにホ・ジョンム号の得点力貧困につながった.