ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3498

(ソウル=連合ニュース) イドングチル記者 = 韓国プロサッカー連盟(会長グァックゾング
ファン)は 23日午後 2時鍾路区新門路サッカー会館 5階会議室で取締役会を開いて最近創
立準備委員会を発足した江原道民プロサッカーチーム(仮称江原 FC) サポート方案などを
論議する.

プロサッカー連盟は 2006年から K-リーグに参加した慶南 FC 創立当時新人ドラフトで
10人をまず指名するようにした前例によって新生球団である江原 FC 選手確保に積極協調
することに方針を決めた状態.

これと共に水原三星と全南ドラゴンズが創立する時球団別で保護選手 11人を縛って残り
選手に対して現金トレードを許容した位この問題も取締役会で論議する事にした.

サッカー連盟はまた K-リーグ長期発展計画である `ビジョンプロジェクト K'を理事たち
に報告して連盟法人化と係わった定款修正なども検討する予定だ.

[email protected] (終り) 2008/06/20 09:36 送稿