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'韓-日看板' パク・チソン-Nakamura共通点?...負傷で 'ゴ−ルゴ−ル'
スポーツ朝鮮記事送信 2008-06-19 09:32

パク・チソン(メンユ)-Nakamura(スコットランドセルティック) 韓-日両国代表チームエースたちが負傷でゴ−ルゴ−ルデである.

パク・チソンは膝,Nakamuraは足首が問題だ.これらの出場可能性が不透明になりながらホ・ジョンム-岡田両国代表チーム監督は 2010年南ア共和国ワールドカップアジア地域 3次予選最終戦で一体カードを悩んでいる.

日本のスポーツクラスメディアスポーツニッポンは 19日 'Nakamura スケ(セルティック)が右足目痛症で二日連続代表チーム訓練から除かれて別途の回復訓練をした'と報道した.

Nakamura は 7日傲慢前(1対1)で右側足首にけがをした.体の具合は 100％ではなかったが 14日タイとのアウェーゲーム(3対0 勝)も出場を強行した.
しかし帰国後にも痛症はしずまらなかった.スポーツニッポンは 'Nakamuraが 22日埼玉スタジアムで開くバーレーンとの競技に出場する意欲を見せているが回復程度によっては欠場可能性もある'と報道した.

Nakamuraは 2007~2008 シーズン途中にも膝負傷によって２ヶ月半分の間グラウンドを発っていた.
シーズン末尾には所属チーム訓練途中左側太ももにけがをして代表チーム召集可否も未知数だった.
今度は足首まで悶着を起こしたのだ.

パク・チソンもNakamuraに似ている痛みを経験した.去年 4月アメリカで膝軟骨再生手術を受けなければならなかった.
8ヶ月間のリハビリテーションあげくグラウンドに復帰,チームのダブル達成(リーグ,チャンピオンズリーグ同時優勝)を助けたがリーグ終了後続いた代表チーム召集で疲れが累積した状況だ.

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パク・チソンは現在Nakamuraと同じく正常訓練ができないまだ個人リハビリテーションに重点を置いている.
ホ・ジョンム代表チーム監督もパク・チソンの状態を注視している."無理して (22日北朝鮮前に) 走るようにするつもりはない"と言った.

日本と韓国は皆 3次予選各組 2位まで与えられる最終予選進出チケットをもう確保した.
今度 3次予選最後の競技(景気)は勝敗が重要ではない.パク・チソン-Nakamuraが走らなくても良い.

問題は最終予選以後だ.最終予選には韓国と日本,北朝鮮を含んでイラン,サウジアラビア,オーストラリアなど名うての強豪たちが競争する.
パク・チソン Nakamuraがあの時までもコンディションを回復することができない場合両国の南ア共和国ワールドカップ本選進出夢は重大な危機にあうようになるかも知れない.
ホ・ジョンム,岡田二人の悩みもすぐここにある.

< 横浜=権英韓記者 scblog.chosun.com/champano>