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在日韓国人デュオ正大世・アンヤングハック,北朝鮮でスターもてなし ‘気持ち良いね’
記事入力 2008-06-19 10:32

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[JES ザングチヒョック]

北朝鮮代表チームの在日韓国人デュオ正大世(24・川岐)とアンヤングハック(30・水原)が北朝鮮でもスターもてなしを受けている.

18日総連(在日本朝鮮人総連合会) 機関紙 '朝鮮新報'の報道によれば去る 7日と 14日平壌で開かれた 2010 南ア共和国ワールドカップアジア地域 3次予選ホーム 2連戦で正大世とアンヤングハックは競技(景気)の中で観衆たちから烈火のような応援をもらった.
競技(景気)の中で二人の選手の名前を連呼する音が競技場を補った.

ふたつ皆平壌で何回競技を行って見た経験があるが観衆たちの反応に今更驚く姿だ.
正大世は '朝鮮新報'とのインタビューで "競技(景気)の中でやじを含んで観衆席から出る音にあまり気を使わないタイプだからゲウィチなかった.ところで競技(景気)後応援がすごかったという話を聞いてすごく嬉しかった"と言った.

アンヤングハックの反応も似ていた.彼は "初めには (在日)朝鮮高学生たちと思った.日本で出て育った私たちを平壌市民たちが名前を呼んでくれて応援してくださってあまりにも感謝する"と明らかにした.

実際に東京隣近の神奈川県朝鮮高学生たちがこの期間 '祖国訪問' 行事で平壌を尋ねた.神奈川県は正大世が属した川岐プロンタルレがある地域でもある.
これらは '勝ちなさい朝鮮,アンヤングハック,正大世'と言う(のは)文句が書かれたカードを持って応援をしたりしたがもっと熱誠的な側は平壌市民たちだった.

洪霊鳥(26・ベザニア),キム・ヨンジュン(25・平壌市) など技倆のすぐれた選手たちが多いが闘志とスピードで勝負する既存のスタイルと違いバランスとテンポを調節することができるふたつのプレーは何か違ったという印象が大きい作用をした.
何よりふたつの合流で最終予選進出に大きい助けになったと言う雰囲気が広がったからだ.

ザングチヒョック記者 [[email protected] ]