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ピスクィンコップ国際恥さらし…選手不正交替・公式記録誌操作
記事入力 2008-06-19 08:25

[スポーツ洞よ]

‘2008 ピスクィンコップ水原国際女サッカー大会’で大会規定に行き違った選手交替が成り立ったうえに競技(景気)監督官及び審判が競技公式記録誌を操作した事実が一歩遅れて明かされて波紋が広がっている.
特に,今度大会は国際サッカー連盟(FIFA)が承認した国際大会なので韓国サッカーは国際的な恥さらしを避けることができなくなった.

問題の競技(景気)は 16日水原ワールドカップ競技場で開いたアルゼンチンとニュージーランドの A組組別リーグ 2次戦.今度大会規定上入れ替え可能な選手は ‘5+1’だ.
すなわち,フィールドプレーヤーは最大 5人まで入れ替ることができるし,ゴールキーパーに限り追加で 1人もう交替が可能だ.
大会直前の 13日各チームの公式マネージャー合コンを通じて交替選手数字を ‘5+1’で最終決めた.
この日 1-0で先に進んだニュージーランドは後半インゾリタイムの時マリー社スミス(18番(回))を抜いてベシヘシッ(12番(回))を投入した.ところでこの時問題が発生した.
ヘシッはニュージーランドの 6番目フィールドプレーヤー交替だったし,これは大会規定に明白に行き違った入れ替えだった.
しかし株,副審を含めて待機審まで誰もこんな違反を悟ることができなかったし,競技(景気)はニュージーランドの 1-0 勝利で終わった.

もっと大きい問題はその次に発生した.競技(景気)後大会規定に行き違ったという事実を悟った競技(景気)監督官は公式記録誌に書かれたベシヘシッの名前をホワイトで消したまま署名したし,この記録誌が言論に配布された.(ザックウンサジン上)

Y 競技(景気)監督官は <スポーツ洞よ>との電話インタビューで
“競技(景気)が終わって 6人の交替が成り立ったことが分かったが該当の選手が投入されたのが追加時間だったし,競技(景気)勝敗に大きく影響を及ぼすようではなくて問題になることがないと思った”と解き明かした.
引き続き具体的な経緯を問うと “これ以上言うものがない”と急いで電話を切った.