ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3497

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[連合ニュース 2008.06.18 18:33:20]
(坡州=連合ニュース) 李永好記者 = "や自らどんなプレーが出るか期待をするようになっ
た"ホ・ジョンム号を通じて Aマッチデビュー戦を行ったイチォングヨング(20.ソウル)が
2010 南アフリカ共和国ワールドカップサッカー 3次予選を行いながら得た成果で自信感
を指折った.

イチォングヨングは 18日午後京畿道坡州NFC(代表チームトレーニングセンター)で持った
インタビューで "今年初めて代表チームに選ばれながらチームにお手助けになりながら主
戦になろうという決心をした"と "二つの所望を皆成したという感じだ. 北朝鮮と支払う
3次予選最終戦まで仕上げがお上手になりたい"と明らかにした.

右側側面攻撃手であるイチォングヨングは U-17 代表と U-20 代表を経った後去年 '若い
血輸血'を断行したパク・ソンファ監督を通じてオリンピック代表チームまで抜かれなが
らエリートコースをはっきりと踏んで来たよってくれる.

イチォングヨングは遂に去る 3月北朝鮮と 3次予選 2次戦を控えて果敢にホ・ジョンム号
に上船しながら長い間夢見て来た太極マークの所望を遂げた.

しかしイチォングヨングが代表チームデビュー戦を行うまではそれから2ヶ月がかかった.

イチォングヨングは去る 5月31日ヨルダンと 3次予選 3次戦を迎えコンディション乱調に
抜けた大先輩ソル・キヒョン(プルロム)の代わりをして選抜名簿に名前をあげて 'びっく
り' Aマッチデビュー戦を行ったし, 前半 38分パク・チソン(マンチェスターユナイテッ
ド)のゴールにお手助けになりながら派手な申告式を終えた.

しかしヨルダン前で得た骨盤負傷を抱いて代表チーム遠征について行ったイチォングヨン
グは 3次予選 4次戦ヨルダン前に抜けたがトルクメニスタンと支払った 5次戦後半 34分
に入れ替え投入されて競技終了直前ペナルティーキックを誘導してキム・ドヒョン(ウェ
ストブロミチ)のハットトリックを完成する元肥役目をやりこなした.
Aマッチ二競技を行いながら助け 1個にペナルティーキック 1個を誘導するすぐれた活躍
を見せたイチォングヨングはソル・キヒョンと肩を並べて堂堂と主戦競争を広げる材木で
成長した.

イチォングヨングは "代表チームに召集された後個人的に自信感が生じた. 召集訓練をし
ながら私自らどんなプレーが出るか期待するようになった"と "最終予選でも必ずエント
リーに入りたい. 私が持ったことだけまともに見せてくれれば必ず再抜擢になること"と
明らかにした.

彼は北朝鮮と 3次予選最終戦を当たる覚悟に対して "去る 2004年 U-17 アジア選手権大
会 8強で北朝鮮に 0-1で負けて世界大会に出ることができなかった. 今度は必ず勝ちたい
"と強調した.

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