[マイデイリー 2008.06.18 18:13:46]
[マイデイリー = 坡州ユンシンウック記者] `ホ・ジョンム号`の心強い守門将ゾングソン
グリョング(城南)が `イ・ウンジェ復帰では`を回想して率直な心境を吐露した.
ゾングソングリョングは去る 2日開かれたヨルダンとのホーム競技で指負傷によって欠場
したが以後ヨルダン遠征とトルクメニスタン遠征などには選抜出場して 2競技で 1失点で
2連勝を導いた. 来る 22日北朝鮮を相手でソウルワールドカップ競技場で行う 2010年南
アフリカ共和国ワールドカップアジア地域 3次予選最終戦先発出場が有力な状況だ.
ゾングソングリョングは 18日午後坡州NFCで開かれたインタビューで自分が欠場したヨル
ダン前前後で `イ・ウンジェ復帰では`この挙論になる当時の心境を明らかにした. 彼は
"指負傷があまり切なかった. 選手として競技場で熱心に見せてくれなければならないの
にそんなにできなかったし優先的にはけがをした部分に対する回復と次競技(景気)出場が
目標だった"と言った.
引き継いで "指負傷も全快ではないが好きになったし最終予選まで一競技一競技準備をよ
くしてけがをしないで本戦に出るように努力する"と付け加えた.
去る 3月中国上海で行われた北朝鮮との予選 2次戦にも無失点活躍を広げたゾングソング
リョングは "まず守備が北朝鮮選手たちをよく分かっている. しかし選手費フヨックスブ
をする北朝鮮攻撃を遮断するのが易しくはないがホームゲームで負けない競技(景気)をす
る"と "4百日場合にはスウィーパー役目までして競技(景気)を運営する"と言った.
一方代表チーム外にも 2008年北京オリンピック本選を控えているゾングソングリョング
は "多くの競技(景気)を通じて多い経験をした. 個人的としては成長する段階と感じてい
る. もちろんまだ足りない部分が多いからどこにあろうがそのチームで最善をつくす"と
言う覚悟も忘れなかった.
(坡州 = ユンシンウック記者
[email protected])