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<プロサッカー> 来年 16個球団体制で拡がるが
記事入力 2008-06-18 13:05

(ソウル=連合ニュース) イドングチル記者 = 来年シーズンからプロサッカー K-リーグに `第15球団'で参加する江原道民球団(仮称江原 FC) 創立作業が本格化しながら `16個球団時代' 開幕に対する期待も高くなっている.

江原 FCは 18日午後 2時江原道春川市修士洞湖畔体育館で創立準備委員会発足式を行われて来年プロサッカー参加のための本格歩みを始めた.

創立準備委は来月事務局構成と道民株公募を終えてスポンサー迎入と後援金募金,選手団構成を経って 10月の中で創立承認手続きを踏んだ後 12月創立式を行われるという計画.

監督先任及び選手充員と縁故地決定など解決しなければならない問題が多いが江原 FCが十五番目会員で韓国プロサッカー連盟に加入するのは時間問題だ.

プロサッカー連盟も江原 FC 創立支援に腕を捲り上げた.

一応来る 23日昼 2時中区新門路サッカー会館 5階会議室で取締役会を開いて新生球団選手確保方案を論議する.

2006年から K-リーグに参加した慶南 FC 前例どおり来る 10月予定された神さまであるドラフトの時江原 FCに 10人内外選手に対するまず指名権を与えるように見える.
また水原三星と全南ドラゴンズ創立の時のように球団別で保護選手 11人を縛って残り選手に対して現金トレードを許容する方案も論議する可能性が高い.

江原 FC 出帆が級水勢に乗りながら光州常務の脈を引き継ぐ第16球団創立も弾力を受けるようになった.
236<プロサッカー> 来年 16個球団体制で拡がるが2/2:2008/06/18(水) 13:24:29 ID:vsCWuCLx0
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去る 2004年サッカーチーム創立を条件で常務を立てて K-リーグに参加した光州市はサッカー連盟に加入費 10億ウォンとサッカー発展基金 30億ウォンなど 40億ウォンをもう出した.
この加入費用は創立時限の今年年末まで新生チームを作ることができなければそのまま飛ばす.光州市としては創立が切実なのがあたりまえなのだ.

光州市は `親企業創立'を目標で地域縁故がある錦湖アシアナグループなどと接触したが最近悪化した経済事情を理由でひじ鉄砲にあうと最近 `市民球団'方へ立場(入場)を旋回した.

朴狂態光州市場の創立意志によって今年第16球団を出帆させて来年シーズンから K-リーグに参加する一方常務が違う都市に移すシナリオが完成されることができる余地があるのだ.

光州市関係者は "軟膏企業らに創立意思を打診したが不如意で内部的に市民球団を作る方で意見を集めた.年内創立することができるように努力している"と言った.

江原 FC 創立に引き続き光州市も新生チームを作りながら現在 14個球団体制である K-リーグが来年から 16個球団で拡大改編されて運営されるか帰趨が注目される.

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