ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3497

ビッセル神戸マツダ監督,南北対決スパイ?
記事入力 2008-06-17 20:30
[マイデイリー = ユンシンウック記者] 'ホ・ジョンム号'の主張キム・ナミル(31)が属した日本 Jリーグビッセル神戸のマツダHiroshi監督が '岡田ジャパン'のスパイ(?)に出る.

日本スポーツ新聞 'スポーツ報知'は 17日マツダ監督が来る 22日ソウルワールドカップ競技場で行われる 2010年南アフリカ共和国ワールドカップアジア地域 3次予選南北前を観戦すると報道した.

マツダ監督は Kリーグ全北,大田などとの演習及び親善競技のためにビッセル神戸を導いて訪韓する.
ビッセルゴベは来る 20日全北と全州ワールドカップ競技場で練習試合を行った後翌日大田ワールドカップ競技場に移動して大田と正式親善競技を行う予定だ.

'スポーツ報知'によれば最初 22日午前帰国予定だったマツダ監督とビッセルゴベコーチングスタップがワールドカップ予選観戦のために滞留期間をふやしたと付け加えた.
引き続きマツダ監督の観戦はキム・ナミルのコンディションチェックが主眼だが日本と南北韓が最終予選に進出しただけみたいな組に編成される可能性もあるから観戦することだと付け加えた.

このような報道に日本サッカー協会(JFA)の反応はないがマツダ監督は "万である協会で全力分析に対する要求をしたら情報は提供すること"と言った.

一方,ワールドカップ最終予選組抽選は来る 27日マレーシアクアラルンプールアジアサッカー連盟(AFC) ハウスで行われる.

(ユンシンウック記者 [email protected])