ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3496

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[スポーツ朝鮮 2008.06.16 12:03:01]
先週木曜日女サッカー代表チーム選手たちと夕飯を一緒に食べる機会がありました.
 牛肉ガルビ集だったです.
 代表チームが泊っているホテルすぐ後にあったんです.
 夕方に記事をすべて締め切って行くから 8時がほとんどなったんです.

 選手たちはほとんど食事を終えましたよ.
 私もアン・イクス監督とイ・ウィス連盟会長が座っているテーブルでビール一杯(?)を
しながら肉何点(!!)をつまみ食いをしました.
 食事が終わってみんな席で起きました. 計算台近くで選手たちと無駄話をしていたんで
す.

 ざっと計算台で金額が行き交う話を聞きました. そして私の耳を疑ったんです. 何? 3
20万ウォン??
 選手たちの食べる量が良いということはよく知られた事実です. ところで現場で目撃し
たのは今度が初めてです.
 この日選手たちは 84人前のヒレと 11人前の味付けカルビを食べたと言います. 総 95
人前です.

 ヒレは 1人前に 3万5000ウォン, 味付けカルビは 1人前に 2万8000ウォンです.
 食堂社長がサービス次元でヒレ価格を生カルビ価格(3万3000ウォン)で切ってやったと
言いますね. 飲み物は全部サービスにして.
 それで出た金額が 320万ウォンです.

 選手たちが 25人でその外にスタッフ 8人, 記者 3人, 連盟職員 2~3人がいたんです.
 全体 38人で 95人前を分けると 1人当り 2.5人前だからそんなにたくさん食べたのでは
ないけれども.

 実は選手たち漏らしてそのように大食を一人はいないから.(中略)

 締め切りを少しだけ早く終わらせて来たら人々の食い意地現場を取ることができたのに
惜しいですね.  < 権英韓記者 scblog.chosun.com/champano>