ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3493

(インスタンブル=連合ニュース) 李永好記者 = ホ・ジョンム号の '若い血' イチォング
ヨング(21.ソウル)が骨盤負傷の再発で事実上トルクメニスタン遠征に出にくくなった.

ホ・ジョンムサッカー代表チーム監督は 11日(以下韓国時間) 午後トルコイスタンブール
外郭ガラタサライトレーニングセンターで実施されたチーム訓練に先立って "イチォング
ヨングが先月ヨルダン前でけがをした骨盤部位をまたけがをした"と "今朝に少しよくな
ったがウォーミングアップ結果を見て訓練を引き続きさせるか可否を判断する"と明らか
にした.

イチォングヨングは仲間と共に軽いストレッチングとランニングで訓練を始めた後ミニゲ
ームに先立ってシューテングでコンディションを調節した.

しかしコーチングスタップはミニゲームを始めるのに先立ってイチォングヨングの状態を
把握した結果骨盤に痛症を感じていて訓練から除外させたし, イチォングヨングはグラウ
ンド外で骨盤近所に氷あんぽうをしながら休息を取った.

これによってイチォングヨングはトルクメニスタンゾン(14日.午後 11時)を鼻先に置いた
時点で再びリハビリテーションを始めなければならない境遇に追い込まれながら競技(景
気)出場が不透明になった.

先月 31日ヨルダンと 2010 南アフリカ共和国アジア地域 3次予選 3次戦ヨルダンホーム
競技を通じて Aマッチデビュー戦を行ったイチォングヨングは前半 38分パク・チソン(マ
ンチェスターユナイテッド)のゴールにお手助けになりながら派手な申告式を支払った.

しかしイチォングヨングは全般終盤の相手選手と空中のボールを争って骨盤近所を膝で撮
れながらひどい打撲したし, 結局後半 9分キム・ドヒョン(ウェストブロミチ)と入れ替え
アウトされた.

イチォングヨングは以後たゆまぬリハビリを通じて状態が好転するようにしたがヨルダン
遠征の途に上がりながら長距離飛行によって痛症が再発してヨルダンアウェーゲームさえ
出場することができなかった.

このためにイチォングヨングは内心トルクメニスタンゾンを狙って体の調子を引き上げる
計画だったが前日ミニゲームを行ってチーム仲間とひどくぶつかった後同じ部位をまたけ
がをしながら切なく先発出場の夢をあきらめなければならなかった.

[email protected]　(終り) 2008/06/11 20:55 送稿