ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3492

[スポツカン 2008.06.10 21:02:12]

・サッカー協会 “選手いかす方向…”
・膝異常にこれ以上差出負担
・14日トルクゾンも欠場可能性

“選手をいかす良い方向で結論を下すでしょう.”

パク・チソン(マンチェスターユナイテッド)が 2008年北京オリンピックに出場しないよ
うだ.

大韓サッカー協会のある高位関係者は 10日 “オリンピック代表チームパク・ソンファ監
督が 11日流路 2008を見て帰って来次第に最終結論を下すこと”と言いながら “朴監督
が悩みをたくさんすることで分かる. パク・チソンの体の具合を見詰めているのに選手を
いかす良い方向で結論を下すこと”と明らかにした. 酷使論難に包まれたパク・チソンを
オリンピック代表チームに合流させないで来る 22日南アフリカ共和国ワールドカップア
ジア地域予選競技である北朝鮮前が終わった後放してやる方で協会の意見を集めるという
意味だ.

サッカー協会は最初オリンピック代表チームのメダル圏進入のためにパク・チソンをワイ
ルドカード(23歳超過選手)と呼ぼうと思った. しかし彼の合流に対する否定的な世論が高
いことに負担を感じたしパク・チソンがサッカー代表チーム訓練途中去年手術受けた右側
膝に不便さを訴えたという報告に結局考えを変えた. ただオリンピック代表チームを導い
ている朴監督の意見を聞いて最終決定を下げるために公式に発表を延ばしている.

一方パク・チソンは前日に引き続き 10日トルコイスタンブールアタトイルク空港隣近に
あるガラタサライトレーニングセンターで開かれたサッカー代表チーム訓練に抜けた. 運
動靴をはいてグラウンド周辺を歩いてコンディション調節ばかりした. パク・チソンが訓
練で抜けたのは去年 5月右側膝軟骨再生手術を受けた部位に不便さを感じるだ.

ホ・ジョンム監督は “今状態では 2~3日位見守ると分かるようだ”と “手術を受けた部
位なので無理をさせないようにする”と明らかにした. 引き継いで “もしチームに帰っ
ても間違ったら負傷が長期化されることもできる”と “状態を見ながらコンディション
が良くなければ無理して競技(景気)を走るようにするつもりはない”と 14日トルクメニ
スタンゾン欠場可能性を仄めかした. シン・ドンウン(盆唐車病院整形外科) 代表チーム
主治医は “昨日は少しの関節炎元気があったが状態が好きになった. 大きい問題はなさ
そうだ”と言った.

<電光熱気者・イスタンブール | 連合ニュース>