ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3492

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(ソウル=連合ニュース) イドングチル記者 = 来年シーズンからプロサッカー K-リーグに
`第15球団'で参加する江原道民球団(仮称江原 FC)が創立作業に加速度を出す.

江原 FCは 18日昼 2時江原道春川市修士洞湖畔体育館でキム・ジンでは志士と道民など
600人余りが参加した中に江原道民プロサッカーチーム創立準備委員会発足式を行われる.

準備委員でキム・ジンでは支社と都内各界人士が参加するのにサッカー人では江原道出身
朴ジョンファン展大邱 FC 監督とイ・カンジョ光州常務監督, アン・ゾンボック仁川ユナ
イテッド社長, キムウォン洞韓国プロサッカー連盟事務総長などが含まれた.

準備委委員長は委員号線で抜くことに慶南 FC 前例によってキム・ジンでは志士の引き受
ける可能性が高い.

準備委は来月の内に事務局構成と道民株公募を終えてスポンサー迎入と後援金募金, コー
チングスタップ及び選手スカウトを経って 10月の中でプロサッカー連盟に創立承認手続
きを踏む事にした. 現在規定上創立チームは連盟に 40億ウォン(加入費 10億ウォン, 発
展基金 30億ウォン)を出さなければならない.

創立式は 12月に開かれて江原 FCは来年 3月 K-リーグに十五番目球団で正式参加する.

ただ事務局を道庁所在だ春川に残すかサッカー熱気が高い江陵やソウルで近い原州にする
かは道民株公募実績と地域世論などを勘案して決める計画だ.

また一番関心が高い招待司令塔はキム・ジンでは志士が "外国人監督を含んで有能な方を
仕える"と言う基本原則を明らかにした中に朴ジョンファン展大邱監督とイ・カンジョ常
務監督, キム・ジュソン大韓サッカー協会国際部長などが候補に挙論されている.

[email protected] (終り) 2008/06/10 10:53 送稿