ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3488

(ソウル=連合ニュース) ザングヨングフン記者 = アジアサッカー連盟(AFC)が先月 21日
から平壌で B級監督資格講習を実施していることと知られた.

在日本朝鮮人口連合会機関紙朝鮮新報は 5日このように伝えられ "講習には 4.25, リミ
ョングス, 平壌市, 小フリーター, 哨兵, 軽工業性体育団を含めた国内多くの体育団の青
年級サッカー監督 20人余りが参加している"と伝えた.

AFCではイラン人アデシル砲ネマトノ?ウデヒシを講師に派遣して理論と実技を教えている
し今度講習では資格試験も受ける予定だ.

朝鮮新報は "講習では世界的なサッカーの発展成り行きに当たるように肉体, 技術, 戦術,
心理的側面で青年級監督の資質と水準を高めるのに必要な理論.実践的問題が幅広く取り
扱いされている"と "サッカー選手たちに対する訓練指導と競技運営をより科学化すると
ころ対する問題, 選手たちの食生活と健康管理を合理的に調律する問題など監督たちの役
目をいつも向上するための対策たちが重視されている"と紹介した.

リミョングス体育団の門戸である監督はこの新聞とインタビューで "今度講習がサッカー
監督として資質と能力を取り揃えるのに決まったお手助けになるきっかけになっている"
と評価した.

講習は来る 10日まで続く.

AFCは 2006年 1月モハマド空のハムマム会長仲間が北朝鮮を訪問して国際サッカー連盟
(FIFA)の支援に建設された国家総合体育団サッカー訓練所開所式を行ったのに相次ぎ毎年
2〜3回平壌と地方のサッカー監督と青少年体育学校教師を対象で講習を実施している.

その間には C級監督資格のための講習を実施したが今年から等級をあげて B級監督資格講
習を実施していることと見える.

[email protected]　[連合ニュース 2008.06.05 16:52:20]