ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3488

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56AFCのアジア各国リーグ評価に対して 1/2
[ラプルラマ 2008.06.04 13:49:58]
[サッカー共和国] 朴公園のサッカー現場(慶南 FC 選手支援チーム長)

最近アジアサッカー連盟(以下 AFC)でアジア各国のリーグを評価する資料を出して置いた.
この資料によって私たちサッカー界はひっくりかえって引っ繰り返ったが私たちより 10
年も遅く出発した日本 Jリーグに比べておくれるという評価を受けながら自尊心に少なく
ない衝撃を受けたようだ.

しかし, とても感情的に思っては困難な事だ. AFCはアジアプロリーグ委員会を通じて十
種類の項目に対する評価を点数で付けながら各リーグの土台を検証したし, ここに不足な
部分があれば補って行ってヨーロッパ劣らないアジアクラブサッカー舞台を作ろうとする
意味でこれを始めた. また, 角に感情的すぎてこの項目の適用がどうなったのかに対して
は見逃して移る部分がある.

AFCはアジア各国のリーグを評価するために十種項目を立てた. リーグの組職, 選手の競
技力, リーグの観衆, リーグの統制, マーケティング, 事業規模, 試合運び, 言論, 競技
場, クラブの構造など十種項目を立てたしこの十種項目を土台でアジア全般のリーグ実態
を綿密に調査した.

日本はここで 470.1点を受けて A等級を受けたし私たちは 438.0点を受けて B等級を受け
たがここで私たちが過ち思うことは私たちが大学で単位を受けるように総括的な基準で 2
等級を受けたと思うのだ. AFC 側はこの十個h項目が皆充足される場合にだけ A等級を付
与したと言う. 昇降制とクラブ法人化などまだ制度的な与件が完壁に構築されることがで
きなかった K-リーグとしてはいくら AFC チャンピオンズリーグ成績と選手たちの競技力
が良くても今与件としては B等級を受けるしかないという説明だ.

現在 AFCは来る 12月 15日までアジア各国に不足な部分を補わなければならないことを勧
告している. アジア各国ごとに尻に火がついたわけで, 処した与件が違ってこれを見守る
こともとてもおもしろいようだ. 例えば, 私たちはクラブ法人化と昇降制実施可否が最大
の問題であり, オーストラリアの場合も昇降制とチーム数の問題があってこれを解決しな
ければならない.