<ワールドカップサッカー> 無茶な公認球..競技場は `工事中'
記事入力 2008-06-05 09:55
(いくら<ヨルダン>=連合ニュース) 李永好記者 = "競技(景気)の時まで工事が終わることができるか心配ですね.まだ電光板も走らないhあるんだから.芝状態はまたどうだろうか..."
7日(韓国時間) 予定されたヨルダンと 2010 南アフリカ共和国ワールドカップアジア 3次予選 4次戦を控えて訓練にだけ集中しなければならないサッカー代表チームコーチングスタップたちがヨルダン側の青臭い大会運営に頭を抱えている.
ヨルダンに到着した後一番先にコーチングスタップを驚かしたことはヨルダン前に使う球だった.
代表チームは最初ヨルダンサッカー協会が今年ロシアモスクワで開かれたヨーロッパサッカー連盟(UEFA) チャンピオンズリーグ決勝公認球を使うと知らせて来るによって草草と百方うわさをたよりに捜したあげく球を用意して訓練に使った.
しかし現地に到着した後ヨルダンサッカー協会から訓練用で渡してもらった軽気球は今年大会ではない 2年前決勝に使われたのだ.コーチングスタップとしては荒唐なこと.
今年 UEFA チャンピオンズリーグ決勝に使われたボールは表面に微細な突起があってシューテングをする時回転力がもっと生ずる特徴があるが今度使うボールは模様は同じでも突起がない.
このために坡州NFC 訓練から今年チャンピオンズリーグ決勝ボールを使って来た大極戦士たちは急に後先になった球に適応するためにしばらく大変だった.
ボールよりもっと憂わしいことは競技を行う競技場がまだ工事中という事実だ.
最初いくら国際競技場で開かれる予定だったがヨルダン協会は補修工事関係を理由でいくら外郭の 'キングアブドーラスタジアム'で開催場所を変更した.
しかし 1万5泉石規模の `キングアブドーラスタジアム'も韓国戦を備えて新たに芝を敷いて観衆席と運動場トラックを改め直す補修工事をしていて競技(景気)を二日控えて状況でも相変らず重装備たちの騷音で一杯だ.
ヨルダン協会は競技(景気)前日該当の競技場で最後の訓練ができるようにしてくれると公言を言っているがいまだに電光板さえ設置されていなくて憂わしいと言うのが代表チーム関係者の耳打ちだ.
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