ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3487

'砂願うことを覚めなさい!' ホ・ジョンム号,'死の遠征' 手始め
記事入力 2008-06-04 13:02

ttp://imgnews.naver.com/image/079/2008/06/04/04100035015_60400030.jpg

[CBS体育部キム・ドンウク記者] ヨルダンを始まりにトルクメニスタン遠征まで中東と中央アジアを横切る '地獄の遠征の途'に上がったホ・ジョンム号が初激戦地であるヨルダンいくらに到着した.

3日夜仁川空港を通じて雄途に上がったサッカー代表チームはドバイを経って 4日いくらに到着,7日ヨルダンと 2010 南ア共和国ワールドカップアジア地域 3次予選 4次戦を控えて三日の間現地適応訓練に入る.

現在韓国は 1勝2分け(勝ち点 5,ゴール得失 +4)で北朝鮮(勝ち点 5,ゴール得失+1)をゴール得失差でかろうじて弾き出して組先頭を守っていて今度遠征 2連戦が最終予選進出の足場になる見込みだ.
それに去る月 31日ホームで開かれたヨルダン前から 2-2 引き分けに失墜された名誉も回復しなければならない.

しかしヨルダン遠征が易しくさえない.代表チームのヨルダン遠征は今度が初めてのうえ最近何年間中東の '砂願い'に手酷くあった.2003年以後支払った中東遠征 7競技で 2勝1分け4敗で不振だった.
特にコエルリュ監督が導いた 2003年 10月五ぶりに 1-3で 'ツングギョックペ'したし一番最近遠征だった 2006年 11月イラン前でも 0-2でひざまずいた事がある.

時差ぼけ,蒸暑さなど変数に審判判定も不利で…

客観的な全力や国際サッカー連盟(FIFA) ランキング(韓国 50位,ヨルダン 104位)では韓国が進んでいる.
しかし一方的な応援と審判判定など遠征競技(景気)の不利さを勝たなければならないことは勿論でぶっ通しで 15時間がかかる長距離移動によるコンディション調節と時差ぼけもカギだ.
また中東特有のプックシンプックシンした芝と気候なども変数と作用する.