ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3485

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(ソウル=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = 韓国女サッカーが 2008 アジアサッカ
ー連盟(AFC) 女アジアンカップ大会で初敗北を抱いた.

アン・イクス監督が導く女代表チームは 31日ベトナムホチミントングノッスタデ?ウムで
開かれた組別リーグ B組 2次戦で前半 30分と後半 24分オーストラリアエリー世ペリーと
デバやマリエに1ゴールずつ許容して 0-2でひざまずいた.

去る 29日日本と 1次戦で勝利をおさめた韓国は今度敗北で 1勝1敗を記録した一方 2連勝
で組 1位に立ち上がったオーストラリアは 4強進出を定めた.

韓国はまた 1996年 3月親善大会でオーストラリアに 2-1 勝利をおさめた以後皆七回取り
組んでただ一番(回)も勝つことができなかったまま相手戦績 1分け6敗で劣勢を見せた.

組 2位まで与えられる 4強行チケット確保機会を次に延ばすようになった韓国は 2日弱体
台湾と組別リーグ最後の競技を行う.

国際サッカー連盟(FIFA) ランキング 25位の韓国は順位がもっと高いオーストラリア(12
位)に迎え初盤から難しい競技を開いた.

相手のがっちりしている守備に逆襲試みはよく支えたし 1次戦で二つのゴールを入れた攻
撃手バックフィヤング(大橋)もミッドフィルダー陣の助けを借りることができずに孤立し
ながらこれといった攻撃滑路を捜すことができなかった.

オーストラリアの波状攻勢に苦戦した韓国は結局前半 30分初失点を渡してしまった.

オーストラリア守備手ペリーがアーク左側で右足中距離シュートを飛ばすとゴールキーパ
ー金精米(現代製鉄)が身を飛ばして手をすっと伸びたがもうゴールネットを振った後だっ
た.
反撃に出た韓国は前半 40分チァヨンフィ(大橋)が突いてくれたパスをバックフィヤング
が相手ゴール地域左側で左足ノンストップシュートで連結したがオーストラリアゴールキ
ーパーに支えて得点機会をいかすことができなかった.

全般を 0-1で立ち後れた韓国は後半 23分バックフィヤングを抜いて一輪(忠南エピソード)
を交替投入して雰囲気反転をはかったがむしろ 1分後逆襲に出たオーストラリアのデバナ
に追加ゴールまで許容した.

先立って開かれた B組競技(景気)では日本が台湾を相手で 11-0 大勝をおさめて 1勝1敗
がされた.

日本は出場選手 8人が交替して 1, 2ゴールずつを預けるはやけどして台湾の自責ゴ?ルに
負って軽く 1勝を取りそらえた. 台湾は 2連敗にあって組最下位で落ちた.

◇31日戦績
オーストラリア 2(1-0 1-0)0 韓国
△得点 = エリー世ペリー(前30分) デバや匹に(後24分.以上オーストラリア)

日本 11(2-0 9-0)0 台湾

[email protected] (終り) 2008/05/31 23:28 送稿