ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3481

(ソウル=連合ニュース) イドングチル記者 = 光州広域市が言い放ったとおり新しいチー
ムを創立することができないとしても現在光州軟膏である常務サッカーチームが他の地域
に移転する見込みだ.

キムウォン洞韓国プロサッカー連盟事務総長は 26日光州市の創立不発の時対策を問う質
問に "チーム創立にならなければ光州で常務を撤収するしかない. 取締役会決定を経って
新しいプロチームを創立することができる所に移転する"とシーズン後常務の縁故地移転
方針を重ねて確認した.

プロサッカー連盟は去る 2004年光州市のサッカーチーム創立を条件で常務を K-リーグに
参加するように承認したし光州市は連盟正会員になりながら加入費 10億ウォンとサッカ
ー発展基金 30億ウォンなど総 40億ウォンをもう納めた.

キムウォン洞総長は引き続き "光州がチームを創立することができなければもう出した
40億ウォンを連盟に帰属する"と "募兵制にならない限り常務は維持されるのが望ましく
て優勝全力ではなくてもリーグに足しになることができる"と常務の K-リーグ残留に力を
加えた.

サッカー連盟は先立って江原道が来年シーズン市民球団形態の `第15球団' スタート意志
を明らかにするによって光州市のチーム創立に現在 14個球団を 16個球団体制で運営する
という構想を明らかにした.

しかし市民球団創立を推進して来た光州市は 170億ウォンに至るスタート費用と年間 100
億〜120億ウォンほど入る運営予算負担を理由で `企業型球団'方へ旋回して錦湖アシアナ
グループと韓国電力などを相手で創立意思を打診したがいまだに明らかな成果を出すこと
ができない状態だ.

金総長は "新しいチームが創立を推進すればリーグに参加するように選手需給を含めた制
度的補完を通じて安産することができるように助ける"と付け加えた.

[email protected]　(終り) 2008/05/26 17:50 送稿