ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3475

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(永宗島=連合ニュース) ハンサングヨング記者 = ロシアプロサッカー第ニットサンクト
ペテルブルクで走っている梨湖(22)が K-リーグ復帰説を一蹴してチームを移してもヨー
ロッパ進出をあきらめないという意味を仄めかした.

梨湖は 18日仁川国際空港を通じて入国した後インタビューで "国内ではないヨーロッパ
で迎入提議が来たらもうちょっと海外で挑戦したい"と "いつでも良い提議が来たら行く
準備はなっている"と明らかにした.

ミッドフィルダー梨湖は去るシーズン第ニットチーム私の主戦競争で完全におくれてベン
チをよく守ったし以後イタリアとドイツ, 国内復帰説などが出回った.

梨湖は "今は冷たいご飯と暑いご飯を選り分ける時ではない. 競技(景気)にもっと走るこ
とができるし良い条件があったら (利敵を) 考えをしている"と言った.

梨湖のエージェントであるイレブンマネジメントコリアギムギフン代表も "梨湖の新しい
チームを捜している. 一応ドイツ進出を肯定的に眺めている"と "来年 6月までは第ニッ
トと契約がなっている位一応ヨーロッパの方で調べている"と言った.

梨湖は K-リーグ三つチームから迎入提議を受けたりしたがこれを断ったと金代表は付け
加えた.

梨湖はまた昨年末イングランドプロサッカーチャンピオンシップ(2部リーグ) シェフィー
ルドユナイテッド入団直前まで行った経験話も明らかにした.

彼は "シェフィールドに行くこともできた. 入団テストを受けた後監督がまた会おうと言
ったりした. たとえ林なりに行く条件だったが第ニット球団では賃貸がほしくなくて利敵
が成事にならなかったようだ. 惜しかった"と言った.

去るシーズンを終えた所感もたんたんと打ち明けた.

梨湖は "惜しさが多くのシーズンだったが外国選手たちと一緒に一良い機会だったし人生
の一部分だった"と "今このような時期を経験してからはもっと良くなるの"と言った.
引き継いで "大変ならば故郷と家思い出すがもし国内に帰って来たら後で後悔するようだ.
自分自身が 'もうちょっと堪えて見ることを' する後悔が入らないようにしたい"と "心
の中にしきりにもっと苦労しよう. もっと大きい舞台にまた挑戦して見ようという考えを
持って来た"と付け加えた.

手の甲負傷に対しては "訓練途中ダチョッヌンところ運が付かなかった. 1週間がドエッ
ヌンところ明日精密診断を受ける計画"と言った.

31日開かれる 2010 南アフリカ共和国ワールドカップアジア 3次予選 3次戦ヨルダンとホ
ーム競技に出場する予備エントリー名簿に名前をあげることができなかったことと係わっ
ては "代表チームなら誰も行きたがる. 私も同じだ. しかし今はもうちょっと準備をしな
ければならない時"と言った.

[email protected] (終り) 2008/05/18 13:58 送稿