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[単独] 現代尾浦造船, K-リーグ進出?...縁故地ソウルヌンドック
記事入力 2008-05-17 00:33

蔚山現代尾浦造船が K-リーグ 16番目球団になる見込みだ. ナショナルリーグのある関係者は
"現代尾浦造船が来年シーズン K-リーグ進出を肯定的に検討している. ソウル入城を念頭に置
いている"と 16日言った.

現代尾浦造船が K-リーグに進出する場合最近江原道軟膏でプロチーム創立を宣言した '江原
FC(仮称)'に引き続き 16番目球団になる.

昨年末ナショナルリーグチャンピオンに上がった現代尾浦造船は自ら 2008年 K-リーグ昇格資
格をあきらめて物議をかもした. その頃現代尾浦造船は今年堂堂と優勝して 2009年 K-リーグ
に進出するという立場を明らかにした.

しかし以後ナショナルリーグは所属チームの K-リーグ昇格をしばらく留保するという立場の変化
を持って来た.

こんな状況から現代尾浦造船は今年のシーズンナショナルリーグ優勝とともに堂堂と K-リーグ
チームで変身するというのだ. また現在縁故地である蔚山からソウルで巣を移す計画まで持って
いることと知られた.

現代尾浦造船側はソウル軟膏第2球団になるために必要なソウル入城基金(75億ウォン)と加入
金(10億ウォン), サッカー発展基金(30億ウォン)を減らす方案まで検討していると言う.

現代尾浦造船の一高位関係者は "会社で良い計画を持っていることで分かる. 私たちが次第だ
った. このごろのように良い成績を出して雰囲気がつながったら K-リーグ進出ができることで見
る"と言った. オ・ギュサン現代尾浦造船団長は記者とのインタビューで "K-リーグに行かなけれ
ばならないことは明らかだ. 時点は後で話そう"と言った.

<ノ−ズファン SCBLOG.CHOSUN.COM/NOGOON 기자>

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