ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3473

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468女サッカー専用トレーニングセンター 8月着工
[連合ニュース 2008.05.15 17:16:55]
(ソウル=連合ニュース) 朴性民記者 = 世界最初で女サッカー選手だけ利用することがで
きる専用トレーニングセンターが忠北提川市鳳陽邑で 8月着工される.

韓国女サッカー連盟は "去年 2月提川市とトレーニングセンター建立に関する了解覚書を
締結した以後都市計画施設実施計画認可考試, 鑑定評価及び補償協のなど事業を推進して
来た. 土地補償の完了するように見える 8月初シャベルを汲む予定"と 15日明らかにした.

敷地面積 10万?に建てられる女サッカー専用トレーニングセンターにはサッカー場 3面と
100人位を収容することができるメインセンター 1ヵ洞, フットサル球場及びその他休憩
施設などが立ち入るようになる.

連盟は各女代表チームだけでなく劣悪な環境で訓練をして来た全国小.中.高校及び大学ま
で 70余個アマチュア女サッカーチームも合宿訓練ができて我が国の女サッカーのメッカ
で位置づけることで期待している.

事業費は総 164億ウォン. 最初 120億ウォン規模だったが事業推進過程で 40億ウォンほ
どが増えた.

土地補償及び敷地造成工事に 50億ウォンが入って行ってメインセンター建立に 50億ウォ
ン, サッカー場 3面造成に 25億ウォン, フットサル球場などその他休憩施設建設に 39億
ウォンが必要となる予定だ.

問題は 88億ウォンの予算を確保したが 76億ウォンが足りないということ. 女サッカー連
盟は現在確保予算で着工以後来年上半期まで工事を進行することができるし, 以後不足分
を埋めていくという計画だ.

遊泳運連盟事務局長は "どうせ作ることよく作って見ようという意味で事業を推進して見
ると予算が大きくなった. 不足な予算確保に困難があるが女サッカーを発展させることが
できるという意味があって充分にできることで見ている"と言った.

[email protected] (終り)