ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3466

20代の青年(孔(コン)某　男)が汝矣島の国会議事堂敷地内で長さ約70cmの刀剣を振り回し 国会の職員らと体当りのケンカを
したあげく制止される事件が発生した。
コンは1日、自分の車に乗って国会議事堂に進入。車から150mほど離れた国会議事堂記者 出入り口の近くで刀剣を持ち徘徊
して茂みを刀で切るという行動を始め、同時にこれを怪しく 思った国会警衛課の職員1人と公益勤務要員の3人がコンを直ちに
制止したとのこと。
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当時コンは日本語で警衛課の職員に激しく抗議したが、まもなく韓国語で「私は韓国人に なることはあきらめた。
日本国籍を取得する」と言いながら「警察が来る前までは何も言わ ない”と話した。

またコンはレイニング服とズボンに‘さむらい’とプリントした黒色の半袖Ｔシャツを着ており 、警衛課職員たちに「法的対応する。
ハンナラ党には何も話すことはない」と激怒するなどした。

更に「なぜ刀剣など持って入って来たのか」と言う質問には「自衛のためだ」と返答した。
このため国会側は汝矣島地区隊にこれらの事実を知らせた。取調べの警察官に対しコンは 「単に国会が格好いいから写真を
撮りに来ただけ」と言い「近いうちにニュージーランドへ 留学しに行く予定だ」などと明らかにした。

コンの刀剣と車を詳しく調べた警察は「模造刀で刃は入っておらず、簡単に刃を入れること もできない」と話した。
一方, 警察はコンと警衛課職員を汝矣島地区隊へ移して詳しい事件の経緯を調査する 予定だ。
http://news.empas.com/show.tsp/cp_gn/20080501n12554