ほてた野球場, 寒いサッカー場…釜山の二顔
記事入力 2008-04-30 22:25
http://imgnews.naver.com/image/241/2008/04/30/htm_200804302221480107000001070100-001.jpg [日刊スポーツこれしてくれた.林玄冬] 釜山で 30日プロ野球とプロサッカーが同時に開かれた.
ロッテは午後 6時30分辞職野球場で LGを相対した. 釜山子供パークは午後 8時からアシア競
技主競技場で FC ソウルと激突した.
二つの競技場は歩いて 10分距離だ. 釜山地下鉄綜合運動場役で同じ出口で抜けて歩いて出れ
ば良い. 釜山スポーツファンはサッカー場と野球場の分かれ道で約束やしたように野球場で, 野
球場で足を運んだ.
世界で一番大きいカラオケと呼ばれる辞職野球場は競技手始め 30分から大きく力強い喊声を吐
き出した. この日辞職運動場には皆 2万近いファンが雲集した.
一方サッカー競技場は荒れてさびしかった. 業務が遅く終わる会社員ファンを引き入れるために
キックオフも 8時にしたが一番良い位置であるタッチライン席 5000席もすべて満たすことができ
なかった.
アン・ジョンファン (釜山)と 朴駐英 (ソウル)の正面対決という興行カードだったという点を思えば
3776人の観衆はあまりにも惜しい数値だ. しかし希望が全然ないのではない. ロッテを後にして
サッカー場に集まった熱血サッカー観衆たちは競技状況に合わせて鉄製資材で作ったタッチラ
イン席に足を転がす釜山特有の応援を広げて競技に沒頭した.
選手たちも "まるで心臓が鳴らすような感じ"と言うほどに印象的な応援だ. ファン・ソンホン 監督
は最近低調な成績の中でも攻撃サッカーの哲学を捨てないしファンの好評を博している. 他の何
何球団と違い観衆数を脹らまさないことも誉めるに値する仕事だ.
アンビョングモ釜山飾りは "いつかサッカーにも日がのぼる日が来ないか"と "成果が早く現われ
ないが底辺拡大のための努力を怠らない"と念をおした.
釜山=これしてくれた記者 [
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