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アドボカトの第ニット, ミュンヘン自責ゴ−ルで 1-1 引き分けて 4強行青信号
記事入力 2008-04-25 11:51

‘自責ゴ−ルウイルス’がヨーロッパサッカー連盟(UEFA)コップまで広がった.

ディグアドボカト 監督が導く第ニット(ロシア)が 25日(韓国時間) ドイツミュンヘンアリアンツアレナ
ーで開かれたバイエルンミュンヘンと UEFAカップ準決勝 1次戦でミュンヘンの守備手 Pereiraル
シウ (30・ブラジル)のヘディング自責ゴ−ルに便乗して 1-1 引き分けをおさめた. 去る 23日開か
れたリバプールとチェルシーの UEFA チャンピオンズリーグ準決勝 1次戦でも終了直前リバプ
ールの ヨンア、ムルのリセ 街もヘディング自責ゴ−ルを記録して劇的な 1-1 引き分けを記録した.

ミュンヘンの不運は第ニットには幸せだった. 第ニットは遠征で思いがけない ‘幸運のゴール’を
得て 4強進出可能性がいっそう高くなった.

入れ替え選手名簿に含まれた第ニットの梨湖はベンチを守った. 膝負傷で最近帰国して検診を
受けた キム・ドンジン 銀 26日ロシアに出国する. 負傷部位痛症が消えてコンディションさえ引き
上げたら来月 2日 2次戦ホームゲーム出場可能性はある.

スコットランドグラスゴーで開かれたレインゾス(スコットランド)とフィオレンティーナ(イタリア)の準
決勝 1次戦も 0-0で引き分けた.

李雄ヒ記者 iaspire@

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