[在日韓国人B-MDインタビュー] 故上徳 "アンヤングハックのようになりたい"
記事入力 2008-04-26 08:37
ttp://imgnews.naver.com/image/117/2008/04/26/200804250343002234_1.jpg ttp://imgnews.naver.com/image/117/2008/04/26/200804250343002234_2.jpg [マイデイリー = ユンシンウック記者] 日本失業リーグ(JFL) など日本で 1年の間選手生活をした後韓国サッカーと縁を結んだ故上徳(24・蘆原ホムメル)の目標は
アンヤングハック(30・水原) みたいな北朝鮮国家代表チーム選手になるのだ.
正大世(24・川岐プロンタルレ)と朝鮮大学校同期生で注目された故上徳の国籍はよく知られたとおり朝鮮民主主義人民共和国.
"(家族は韓国国籍だが)家族たちの反対はなかった.サッカーが好きだったしどこでも熱心にしなさいと応援してくださった"と言う故上徳は日本最北端の北海道にある朝鮮学校でサッカーを始めた.
"初めには日本学校でサッカーをしたが一週間に訓練が水曜日しかなくて毎日練習する朝鮮学校で転校を行った"と伝えた.
訓練のない日は球団宿所があるソウル市蘆原区月桂住民サッカー会の競技(景気)を見守って一緒にご飯を食べるという故上徳は
"初めには適応が大変だった.しかし今は仲間たちと明洞に出る時もあって後輩たちもよく付いて来てくれる"と言った.
正大世の友達で注目を引いたりした故上徳は "正大世選手が話題になりながら私もインタビューをするようだ.これからもっと良い姿を見せればプロに行くことができる機会があるようでむしろ感謝する" と
"正大世選手の国籍が論難になっているが在日韓国人という立場で仕方なく国籍を選択しなければならない立場(入場)ではないなら国籍に対する大きい意味はない"と言った.
在日韓国人と同時に北朝鮮国家代表で活躍するアンヤングハック(30・水原)が目標と堂堂と明らかにする故上徳は
"在日韓国人という存在が日本でも,ここでも複雑な存在だ.2年前 12月にテストを受けるために韓国を来たが当時ナショナルリーグで登録にならないと言った.
ところでホムメルでサッカー協会に要請をしたし紆余曲折あげく登録をしたがあと機会がある後輩たちも私を始まりに自然にサッカーを経験したら良いだろう"と言う風を伝えた.
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▲'サッカーはテルレははなすことができない存在'
" 小学校 5年生の時から正式でサッカーを始めて今までこんなに長い間休んだ時はない.(故上徳は現在負傷でリハビリ中)
大学卒業した時も直ちに失業リーグに入団して競技を続いて来た.しかし副賞で 3週間休んだということだけでもすべて休んだという気がする.
早くサッカーをしたくてそんな考えをする私を見たら本当にサッカーを好むね.サッカーをやめたいという考えたことがなかったなと言う気がする.
Kリーグはグルムウィの存在でもない.充分に努力すればできるという気がした.
まず今はホムメルの成績を上位圏で引き上げて実力を認められてもっと成長したい"
(ユンシンウック記者
[email protected])