ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3461

‘校生先生パク・ジュヨン’人気最高
2008年04月24日(木)01時26分 中央日報
http://photo-media.hanmail.net/200804/24/joins/20080424035311.935.0.jpg

[中央日報イ・ヘジュン]パク・ジュヨン(23・FCソウル)は'氷王子'に通じる。 周囲の過度な関心と
これにともなうストレスのせいで人々に冷たく対するためだ。 だが教師たちと学生たち目に写った
教団（教壇）のパク・ジュヨンは"本当に良い校生先生"繋いだ。

先月31日からソウル東北高で校生実習をしたパク・ジュヨンが22日4週間の実習を終わらせた。
初めて3週間教師たちの授業を参観した彼は最後の一週の間体育授業を進行した。 もちろん種目は
サッカーであった。

授業は理論講義後学生たちと似合って,地面運動場で競技をする形に進行された。 グラウンドで
パク・ジュヨンは最前方ストライカーだが'教師'パク・ジュヨンは助演を自任した。 ポジションを
分けないで走りながら'弟子'らに鋭いパスを刺してくれた。

パク・ジュヨンが担任を引き受けた2学年2班キム・スミン(17)君は"無愛想なことと思ったのに常に
笑う顔で対してくれた。共にサッカーをしてみるとTVで見たことよりはるかにはやくて技術が
派手だった"コ満たされるといった。特に2学年に同名異人がいて,学生たちが"オイ,パク・ジュヨン"
これと呼びながらいたずらをする時も微笑で対しながら,学生たちの人気を一身に受けた。
パク・ジュヨンを担当したミョン・サンギュ(41)教師は"初めにはスターなので傲慢かと思って心配した。
だが礼儀をわきまえて気さくで,先生らにも点数をたくさん取った。 後ほど本当に教師をしても上手に
するようだ"コ話した。

パク・ジュヨンは"競技日程のために学生たちとさらに多い時間を送ることができなくて惜しい。
校生経験が後ほど多いに役に立つようだ"コ話した。