しかし喜びも少しの間. 浦項は後半 24分長春入れ替えメンバー頭銭油に中距離シュート
で二番目ゴールを奪われた.
浦項は競技終了直前黄塵性がアーク正面から中距離シュートで同点ゴールを入れたが逆転
までするには時間が不足だった.
一方 G組の全南ドラゴンズはタイバンコク水波瞬間間スタジアムで開かれたチョブ里FCと
G組 4次戦で先に二つのゴールを入れて先に進んだが前半 24分チョン・ジュン軟餌退場
されて 10人が争う不利な状況で後半に二つのゴールを奪われて 2-2で引き分けた.
1勝1分け2敗(勝ち点 4)を記録した全南は組 3位で立ち上がったが残った二競技結果によ
って 8強進出チケット可否を計算しなければならない大変な状況に処した.
しかしこの日メールボルンビクトリーFC(オーストラリア. 勝ち点 3)を 2-0で押して組 1
位を維持したカンバー大阪(勝ち点 10)が残った二競技で勝ち点 1点でも取りそらえると
全南の 8強行希望は消えるようになる.
[email protected] (終り) 2008/04/23 23:51 送稿