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14浦項と全南に必要な希望のシナリオ1/3
浦項と全南に必要な希望のシナリオ
2008年04月23日(水)09時56分 プラマ

[プラマ]浦項スティーラースと全南ドラゴンズが今や少しずつ首脳(頂上,正常)戦力を訪ねて行くようだ。
'2008 AFCチャンピオンズリーグ'(以下AFCチャンピオンズリーグ)で期待以下の結果でファンたちを
失望させたこれらだが,遅まきながら発動がした今アジア首脳(頂上,正常)を狙った彼らの目標を完全に
たたむにはまだ早い。

もちろんだいぶ力に余った挑戦になるだろう. 3ラウンドが進行されたAFCチャンピオンズリーグで序盤に
2敗にあったことは浦項と全南にあまりにも大きい負担感で近づく。残った競技で事実上全勝をしてこそ
組別ラウンド通過を眺めることができる。 そして若干のウンが確かに必要だ。どのようにすればこれらが
AFCチャンピオンズリーグ8強立場を獲得することができるだろうか? これらの力に余ったアジア舞台
征伐の原因とそれに対する責任追及は今後先送りしよう。 今はこれらがどのようにすれば生き残れるか
がさらに重要だ。今からは競技毎決勝戦のように臨まなければならない。

浦項,長春とアデレードの困難に陥れ

AFCチャンピオンズリーグを進行しながら,最も自尊心に傷をたくさん受けたチームは浦項スティーラース
であることだ。

'パリアス マジック'を前面に出した'2007年秋突風'の甘いことはもう完全に行った。 K-リーグチャンピオン
として期待以下の歩み(動向)を見せたので浦項を眺めるファンたちの視線はより一層冷たくならざるを
えなかった。これらのアジア舞台での不振によりK-リーグ プレーオフ制に対する否定的な見解まで再び
頭を上げた。どうしてなろうがリーグ優勝チームの資格で大会に参加したが,むしろさらに大きい傷を
負ったような姿だ。
15浦項と全南に必要な希望のシナリオ2/3:2008/04/23(水) 17:55:31 ID:izde6sXc0
そのような傷を打破って立上がるためには50%以下に落ちたAFCチャンピオンズリーグ組別ラウンド
通過の希望を現実に作らなければならない。アデレード,長春との勝点差がたくさん広がっているがまだ
完全に終わったことではないから最後まで集中をしなければならない。特に23日広がる長春とのホーム
競技と5月7日アデレード開かれる遠征競技はどんな術を使っても必ず勝たなければならない。遠くに
逃げたこれらの足首を必ずひったくってこそ希望を見られる。 無条件全勝が必要だ。

また,一つはウンド必要だ。特に組別ラウンド最後の競技に繰り広げられるアデレードと長春の競技で
必ず引分けが出てこなければならない。この二チーム間の競技でどちらか一つのチームが勝利する
場合そのチームが8強戦進出を確定することが有力視されるためだ。

ウィーンどんとこの粉トウガラシ部隊の役割をするには戦力差が激しくて,残りチームらがウィーンどんとを
皆捉えると仮定して浦項が長春とアデレードとの2連戦で皆勝利をおさめる場合,最後の競技を控えて
浦項は勝点9点を得ることになる。そして長春とアデレードは勝点10点で足かせをかけられる。最後の
ラウンドでアデレードと長春の正面対決で引分けだけ出てくるならば最後の競技のウィーンどんとを
相手に勝利だけおさめても浦項が勝点12 点で8強高地に上がることになる。 浦項が8強進出の希望を
かけている唯一のシナリオだ。

全南,G組地図混戦で作らなければならない

最近3連勝を走りながら,確かによみがえったという感じを持つことになった全南ドラゴンズの雰囲気は
本当に良い。なくした自信も取り戻してすることができるという動機付与も充分だ。何より浦項よりも
AFCチャンピオンズリーグ8強進出の可能性が大きい。 全南は相変らずこの大会で生き残る可能性が
充分だ。
16浦項と全南に必要な希望のシナリオ3/3:2008/04/23(水) 17:55:58 ID:izde6sXc0
全南が8強戦に上がるためには二種類が必要だ。 一つは浦項と同じように全勝をしなければならない
ということだ。他の一つはタイ チャンピオン村婦リFCがどれくらい粉トウガラシをばらまきまくるかだ。
幸いにも浦項が俗漢E組のウィーンどんととは違って村婦リはG組に俗漢すべてのチームらを困らせる
ことができる戦力をそろえた。光陽(クァンヤン)遠征競技で正常な競技を繰り広げながら,全南の気を
もんだし,1次戦カンバー大阪を敗北一歩直前に追い詰めて2次戦メルボルンとの競技でも3-1勝利を
おさめたのを顧みるならば村婦リの戦力は決して'東南アジア クラブ'と簡単に見てはいけない。

浦項に比べて,全南の8強進出はやさしいと考える必要がある。今の状況をおいてみる時G組の1位
カンバー大阪が8強進出通過の可能性が一番大きく見えるが,G組の地図は互いに絡み合う状況だから
どのチームも安心できない。 ひとまず23日予定された村婦リとの遠征競技で勝利した後,8強進出の
地図を混戦様相に引き出すならば機会はいくらでも充分だ。

ここに同日広がるカンバー大阪とメルボルンの競技でメルボルンがカンバー大阪を捉えてくれるならば
残った二競技でG組の4ヶチームが一代(一帯)激戦が繰り広げられることになるだろう。どうせ8強進出
チケットを置いて賭けに出る状況ならば,こういう混戦は全南に悪いことがない。