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"叫び声の代わりにサイレン",大邱サポーターズひんしゅく
2008年04月17日(木)12時29分 ニューシス

プロサッカー 大邱FCサポーターズ 行って,観覧礼儀に外れる行為でひんしゅくを買っている。

去る16日 蔚山文殊サッカー競技場 エソ繰り広げられたプロサッカー三星ハウゼン杯カップ2008B組
蔚山現代との遠征競技に出場した大邱の外国人選手 エニンヨ 増えた前半24分蔚山ミッドフィルダー
キム・ヨンサムをげんこつで価格,退場措置を受けた。

この時から大邱サポーターズらはあらかじめ準備した拡声器でサイレンを鳴らせ始めた。

エニンヨの退場以後しばらく鳴り始めたサイレンは大邱が挽回ゴールを入れることができなくて敗色が
深まった後半中盤からまた鳴り始めた。これに場内アナウンサーは"大邱サポーターズらは競技進行を
邪魔する行為を自制して下さい"という放送を5〜6回にかけて繰り返した。

だがこれらは度重なった自制要請にもかかわらず,競技終了市(詩)までサイレンをねじって,この日
競技場を探した多くのファンたちの観覧を邪魔した。

この日の競技後大邱のある関係者は"サポーターズ側から(サイレン使用が)エニンヨの退場に対する
抗議から始まったと聞いた"故説明した。

だが彼は"同じ日開かれた前北-城南(ソンナム)前でもサイレン問題がふくらんだと聞いた" や
"事実大邱スタジアムを探す他の球団サポーターズも私たちの選手紹介時放送が聞こえないほど
サイレンを大きく鳴ることもした"コ一歩退く態度を取った。

彼はまもなくサポーターズと会うことの席を持つ予定とし"その場で善し悪しを離れて,どんなものが
望ましいことかに対して話を交わすこと"これと明らかにした。

一方 韓国プロサッカー連盟 (会長クァク・ジョンファン)側は"サポーターズの競技進行妨害行為に
対する制裁は競技監督官と審判の自由裁量"これとし"競技監督官や審判が該当球団側に要請をして,
サポーターズの行為を自制させる方式で競技を作り出している"コ明らかにした。