>174
林 PDは "高等学校 3年生当時平壌で修学旅行を行って北朝鮮選手たちとサッカーをしながら国家代表の夢を育てた.
実力がすぐれて当時国家代表選抜提議があったが FIFAで許可にならなかった.
しかし東アジア大会を控えて在日韓国人社会の特殊性を考慮して代表チームに選発された"と言った.
24 歳青年正大世を知らせたかったという林PDは "1歳差の兄さんがいるのに兄さん(型)をとても尊敬してよる弟(妹)だ.
ゴールキーパー出身の兄さん(型)は大学を卒業してお父さんの事業を引き続きながら家の柱役目をしている.
一方正大世はサッカー選手生活を続いた.しかし心細い身分のためプロ生活が大変だったことも事実だ.
この過程で兄さん(型)は正大世に 'どうせ私がお金を儲ける.君が失敗しても私の会社に入って来れば課長席はある.
そんな心配しなくてサッカーに集中しなさい'と励ますほど家族も多くの力を込めている"と伝えた.
(ユンシンウック記者
[email protected])