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[正大世シンドロームA] '韓国国籍-北朝鮮サッカー代表チーム' 正大世と彼の家族
記事入力 2008-04-15 10:44

[マイデイリー = ユンシンウック記者] MBC 林軽食PD "兄さん(型)を尊敬してよる弟(妹)"

'北朝鮮サッカー代表チーム' 正大世(24・川岐プロンタルレ)と一般である正大世.印象的なそのプレー程彼の生活と家族たちとの関係も耳目が集中された.

MBC '生放送話題集中'を通じて照らされた正大世はグラウンドでの荒い姿とは違う平凡な 20代青年だった.
放送を通じてお母さんリゾンググムシと叔母リスックフィシは "大変に朝鮮の学校に通う学生たちのためでもよくしてくれたら良いだろう.日本社会で正大世は僑民の希望で代表だ"と言った.

日本で生まれた在日韓国人 3世である正大世は公式国籍は大韓民国だが北朝鮮の北朝鮮国旗を胸につけてグラウンドに出る.小学校から大学まで朝総連係朝鮮学校を通った
正大世の国籍に '論難'がおこった.
しかし 2010年南アフリカ共和国ワールドカップアジア地域 3次予選 2次戦を控えて中国上海で国内取材陣たちの前で '自分の本当の国籍はどこか'という質問に "私を育ててくれた所は私の国朝鮮だ"と言い切った.
韓国人の血が流れながら北朝鮮のために走るそれに対する関心はもっと大きくなった.

放送を通じて彼を照明した話題集中の真心の後CP(責任プロデューサー)は "理念や他の意図があるよりは年に比べて成熟した若い選手が日本で選手生活をするということを知らせたかった"と企画意図を伝えた.

日本現地で正大世を取材した林軽食PD は "韓国人なのか北朝鮮人なのかという韓国での論争を去って自由なサッカー選手として照明したかった.
実際に行動やファッション感覚みたいな部分は日本にもっと近かった.お父さんは韓国国籍でお母さんは朝鮮国籍だった.過去の法のためお父さんの国籍な韓国国籍を持っていること"と国籍論難に対して説明した.
実際正大世は幼い時育った日本愛知県に民団系列の学校がなくて朝総連係学校を通った以後自然に彼の言葉通り朝鮮を育ててくれた祖国にするようになった.
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林 PDは "高等学校 3年生当時平壌で修学旅行を行って北朝鮮選手たちとサッカーをしながら国家代表の夢を育てた.
実力がすぐれて当時国家代表選抜提議があったが FIFAで許可にならなかった.
しかし東アジア大会を控えて在日韓国人社会の特殊性を考慮して代表チームに選発された"と言った.

24 歳青年正大世を知らせたかったという林PDは "1歳差の兄さんがいるのに兄さん(型)をとても尊敬してよる弟(妹)だ.
ゴールキーパー出身の兄さん(型)は大学を卒業してお父さんの事業を引き続きながら家の柱役目をしている.
一方正大世はサッカー選手生活を続いた.しかし心細い身分のためプロ生活が大変だったことも事実だ.

この過程で兄さん(型)は正大世に 'どうせ私がお金を儲ける.君が失敗しても私の会社に入って来れば課長席はある.
そんな心配しなくてサッカーに集中しなさい'と励ますほど家族も多くの力を込めている"と伝えた.

(ユンシンウック記者 [email protected])