ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3455

(ソウル=連合ニュース) 朴性民記者 = ペループロサッカーリーグで活躍する選手が自分
に退場命令を下した女主審に成績侮辱感を与える発言を浴びせてからチームで追い出され
た.

11日(韓国時間) ロイター通信によればペループロサッカー 1部リーグデポルティボ山マ
ルチンのウルグアイ出身ストライカマリオレギザモンは現地 TV インタビューで大きい間
違いをやらかしてしまった.

去る週末競技途中自分にレッドカードを取り出しても女主審シルビアレイェスに対して不
満を列べている途中成績侮辱感を与える発言まで躊躇しないこと.

その上にレギザモンはペルーサッカーを卑下じる末まで吐き出した. ペルーが 1982年以
後南米地域ワールドカップ予選でいつも失敗して本戦に出ることができないことを痛くつ
ねたこと.

レギザモンのこのような発言が電波に乗って全国に広がると女性団体だけでなく他の選手
たちまで強い非難をするのに至った.

レギザモンは一歩遅れてレイェス審判に謝ったが受け入れられなかったし結局山マルチン
球団はレギザモンを放出するしかなかった.

バイトでマルコ山マルチン団長は "球団イメージを損傷させたからレギザモンはチームを
去ること"と明らかにした.

[email protected] (終り) 2008/04/11 11:00 送稿