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<スポーツカーは>ＡＦＣチェムスリグ‘Kリーグの墜落’
2008年04月10日(木)20時32分 京郷新聞

・組別予選浦項3位全南はびり
'アジアの虎合う？'

Kリーグがアジアサッカー連盟(AFC)チャンピオンズリーグ組別予選で備悉当てている。 昨年正規リーグ
優勝チーム浦項スティーラースはE組3位,FAカップ優勝チーム全南ドラゴンズはG組びりで墜落した。

#優勝後遺症にのっぴきならない羽目に陥った浦項と全南

AFCチャンピオンズリーグはアジアの各国チャンピオンが立ち向かう大会で戦力補強は必須だ。
だが浦項と全南は戦力補強どころかむしろ優勝後遺症に疲弊している。

浦項は身代金が上がったタバレジとチョン・ソンニョンを捉えられなかったしパク・ウォンジェは再契約
過程で球団と衝突しながら,冬季訓練を正しくすることができなかった。

全南は最初から監督が変わった。 ホ・ジョンム監督が代表チームに移すやあたふたとパク・ハンソ,
チョン・ギョンナム監督を迎え入れた。 チームを設けるにも忙しかったのでAFCチャンピオンズリーグ
準備時間が不足したということは話す必要がない。

#Jリーグの高空行進

反面Jリーグ チームらはAFCチャンピオンズリーグで常勝疾走している。

鹿島アントラーズは9日イ・ジャンス監督が導く北京クォアン(中国)に1-0で勝利,F組1位に上がったし
G組のカンバー大阪もメルボルン(オーストラリア)を4-3で折って組先頭にのぼった。 昨年この大会
チャンピオン浦和レッズはすでに8強に上がっている。

この雰囲気ならば,各組1位だけ上がる8強にKリーグは一つのチームもなくてJリーグは3ヶチームや
名前を上げる'大惨事'が起きるようだ。
<キム種（鐘）重量挙げ者>