ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3454
パク・チソン,韓国である最初ヨーロッパチャンピオンスリーグ公式記者会見
記事入力 2008-04-09 11:24
9ヶ月の間の負傷トンネルに引き継いだ悽絶な主戦競争….
2005年 7月 8日世界最高の球団であるメンユユニホームを着た以後三シーズン目に迎えた彼の生は波乱万丈した.
しかし屈曲の旅程は今日のための前奏曲だった.
韓国サッカーのヨーロッパチャンピオンスリーグ歴史が 8日(以下韓国時刻) 新しく使われた.
パク・チソンが 'サッカー天才たちのたまり場'であるメンユを代表してイタリア ASローマとの 8強 2次戦(10日午前 3時45分)を控えて韓国である最初でチャンピオンズリーグ公式記者会見に立った.
オランダ PSV 時代の 2005年 5月 5日 ACミランとのチャンピオンズリーグ 4強 2次戦(3対1 勝)で先制ゴールを入れる時の感懐とはまた違った.
'メンユの晩年助演'が '堂々な主演'に彩色された.
特にファーガソン監督も公式的にパク・チソンを 'メンユ精鋭メンバー'で認めた.
実はファーガソン監督はパク・チソンの技倆に半ば信じ半ば疑った.3シーズンの間 '夢の舞台'であるチャンピオンズリーグに 8競技しか出場することができなかったことがこれを傍証する.
しかしチーム看板スターの専有物に違いないチャンピオンズリーグ記者会見に登場,変わった位相を肌で感じた.
ここにパク・チソンはヨーロッパ進出 5年ぶりに '言語の障壁'もさっさと飛び越えた.
ヨーロッパの各地で雲集した数十人の取材陣の前で通訳なしに上手な英語で記者会見をするというそのものが言語に対する恐ろしさを完全にふるったことを意味する.
>524
パク・チソンの返事も自負心が強いメンユ選手らしかった.
彼は '今のスクウォッドがメンユに合流した以来最高のスクウォッドだと考えられるか?'という質問に
"最近何競技で変化があったが良い結果を貰って来たし,相変らずわれらは強い陣容を構築している.また何人の選手たちが負傷にあったが他の強い選手たちがその席を満たした.私たちは最高の陣容を誇っていると思う
(In a couple of matches we've changed the team around but still got good results.We have a good squad.Players get injured and we have other strong players to come in.Yes,I think it's the best squad)"と明らかにした.
そしてチャンピオンズリーグ優勝可否に対する質問には "(チャンピオンズリーグだけでなく) リーグも優勝ができる.ダブルを果たすことができること(We can win the league as well.We can do the double)"と強い自信感を現わした.
< 金声援記者 scblog.chosun.com/newsme10>