ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3452

'祭りは終わり'ジーコ"まだステムフォードが残っている"
2008年04月04日(金)17時21分 マイデイリー
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[マイデイリー=ユン・シンウク記者] 3日午前(以下韓国時間) 2007-08シーズンヨーロッパサッカー連盟
(UEFA)チャンピオンズリーグ ペネルバチェ(トルコ)とチェルシ(イングランド)の8強1次戦. 創立以来
初めてチャンピオンズリーグ8強に進出したペネルバチェはチェルシを相手に2-1で逆転勝ちをしながら
'異変'の主人公になった。

巨艦を折って4強進出に青信号を明らかにしたトルコ,イスタンブールは連日祭り分委が続いていて
トルコ現地言論らまた熱気に燃料を入れて火をつけている。トルコ現地言論は'ヨーロッパの勝者
ペネルバチェ,チャンピオンズリーグの新しい歴史を書く'という題名を打診しながら,すでに来る5月21日
ロシア,モスクワ ルージュとか背スタジアムで開かれるチャンピオンズリーグ決勝戦進出を言及した。

こうした中'白いペレ'で日本サッカー国家代表チーム監督を経て,ペネルバチェで第3のサッカー人生を
使っているジーコ監督のインタビューが目を引いている。 ジーコ監督は4日ロイター通信を通じて,
トルコクラブ史上初めてチャンピオンズリーグ優勝の野望よりは直ちに目前に迫る8強2次戦競技の
重要性を強調した。彼は"今私たちのチームが考える所はモスクワに行くのではない。直ちに目前に
置いたチェルシとの2次戦をどのように解いて行くのかが重要だ"コ話した。

また交替投入後同点ゴールをさく烈させたコリン カリムリザッツに対して"コリンは技術的な面が非常に
優れる。 だがこれから根気をさらに育てるならばペネルバチェやトルコ代表チームでも貴重な存在に
なるだろう"コ付け加えた。

'異変'のペネルバチェは来る9日英国,ロンドン ステムボードブリッジで8強2次戦を払う。