ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3449

[聯合ニュース] http://www.yonhapnews.co.kr/sports/2008/03/27/1003010000AKR20080327217100085.HTML
サルコだ-ブラウン、サッカー場首脳会談

(ロンドン=連合ニュース) キム・ジン型特派員 = イギリスを訪問中のニコルだとサルコだフランス大統領が
煮こんでもブラウンイギリス総理と 'サッカー場首脳会談'を通じて両国の間に新しい友誼を固くする。

サルコだ大統領とブラウン総理は 27日イングランドプレミアリーグサッカーチームアスノルのホーム球場で
あるロンドン母リートスタジアムで首脳会談を開いて世界金融危機、アトミックエメルギー、不法移民、
環境、アプガニスタンなどに対して手広く論議する。

アスノルはプランス人監督アルセンウェングゴを含めてフランススタープレーヤーたちが殺到しているイング
ランド名門プロサッカーチームでイギリスとフランス、一屋根の下二人の家族を象徴する所だ。

二人の首脳はこの席でイギリスが推進中の次世代原子力発展所建設と係わってイギリスとフランスの
協力協定に署名する予定だと BBCは伝えた。

サルコだ総理は先立って 26日ロンドンウエストミンスター議会で両国はアトミックエメルギーの利点を
"力強く" 支持すると言った。

二人の首脳はまたアメリカサーブプライム某基地(非優良株テックダムボ貸し出し) 不実でもたらした
世界的信用梗塞事態と関連、金融市場の透明性強化と主要国際金融機関たちの改革を促す
ように見える。

最近イギリスは某基地業社ノ−ドンロックの倒産危機と救済金融、国有化につながる事態で陣痛を
経験したしフランスソシエテゼネという(SG) 銀行は職員が掛かり合った金融詐欺事件で 49億ユーロの
損失を見た。

サルコだ大統領はアメリカを説得、ヨーロッパ輸出品価格をあげるドル安を沮止するのにブラウン総理の
助けを要請する可能性もあるとロイター通信は観測した。

サルコだ大統領は前日イギリス上下院合同演説で "フランスとイギリスがこんなに近かった時がなかった"
と両国が新しい "兄弟愛" 関係を始めようと宣言した。

サルコだ大統領はアプガニスタンで苦戦するイギリス軍と米軍の負担を減らしてくれるためにアプガニスタンに
フランス君を追加派兵すると明らかにして議員たちの拍手を浴びた。

7月にヨーロッパ連合(EU) 議長国を引き受けるサルコだ大統領はまた EUの改革のためには
"ブリティッシュダイナミズム"が必要だと言いながら EUの新しい軸にイギリス-フランスのパートナー関係を
促した。

'永遠なライバル'と呼ばれるイギリスとフランスの関係はザックシラクの前フランス大統領が 2003年アメリカ
主導イラク侵攻に反対しながらもっと願われたが親米、親迎性向のサルコだ大統領が就任した後
仲直り願うことが吹いている。

特にサルコだ大統領が最近地中海連合構想などを置いてアングゲルだとメルケルドイツ総理と願われ
ながらフランス-イギリスが相対的にもっと近くなる姿を見せている。

フランス大統領のイギリス訪問はザックシラクの前大統領夫婦が 2004年 11月英仏和親条約締結
100周年を迎えイギリスを訪問した以来初めてでエリザベト 2歳女王は 2004年 4月フランスを訪問した
事がある。

[email protected] (終り) <著作権者(c)連合ニュース.無断転載-再配布禁止。> 2008/03/27 20: 32 送稿