ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3449

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[KFA公式] http://www.kfa.or.kr/news/inter/sview.asp?g_gubun=1&g_conid=2008325232428
[韓日幼少年交流展] 東京ヴェルディジュニア(U-12)-府警高監督インタビュー
[ 2008-03-25 ]

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東京ヴェルディ U-12 チームのMaruyamaKoji監督 c。スポタルコリア

東京ヴェルディ U-12チームMaruyamaKoji監督、“多様な国際経験期待”

2002 韓日ワールドカップ共同開催を記念して今年初めて幕をあげた ‘韓日幼少年サッカー大会’は
両国幼少年サッカーの現住所を把握することができるという点で価値のある交流の場になっている。
その間各青少年代表チームの交流展や地方自治団体主催による交流戦はあったが、年齢帯別で自国で
認められている ‘水準級’の ‘一般チーム’が一席に集まったことは初めてだ。
大会を通じて多様な国際経験ができるという点が参加チームたちに大きい動機を付与している。

‘東京ヴェルディ 1969 ジュニア(U-12)’を導いて蔚山を尋ねたMaruyamaKoji監督も韓国との交流戦に
大きい意味を置いている。
Maruyama監督は “多様な相手を通じてうちの選手たちが国際競技経験と自信感を得て今よりもっと
強まってほしい”と参加意義を明らかにした。

日本プロサッカー(Jリーグ) 東京ヴェルディの育成チームの中で一番幼い年齢帯である東京ヴェル
ディジュニアは去年日本全国 U-12 チャンピオンシップと日本全国 U-12 フットサル大会で優勝した。
去年にはフランスとブラジルで開催された幼少年大会に参加した位年に比べて国際経験も多くの
チームだ。
Maruyama監督は “クラブシステムに運営されるチームである位個人の能力を高めることに目標を
置いている”とチームを紹介した後 “年(小-中-高仕分け)に構わずに能力のすぐれた選手はまさに
プロチームで走ることができるように成長させるシステム”と付け加えた。

25日 U-12 開幕戦で韓国の光徳初に 0-1で敗れたことにも大きく気に止めない姿だった。
Maruyama監督は “ジュニアチームの主戦たちが (韓国チームより) 1歳もう多い年齢で構成されて
いて体格から差があった”と “その間正常規格の球場で訓練したが今日小さな規格の球場で競技を
したら選手たちの動きがちょっと鈍くなったようだ”と笑いを見せた。

私の競技力を見せることができなかったことに惜しさを示しながらも直ちに “相手チームに球を
よく扱う選手たちが何人いたが、これらのためうちの選手たちがモムチッモムチッする場合があった”
と光徳初を誉めたMaruyama監督は “2002年ワールドカップの時文殊競技場へ来た経験があるのに
あの時を思い出すことができて嬉しい”と韓国で大事な時間を持って帰るというあいさつを伝えた。
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府警高イ・チャマン監督 c。スポタルコリア

府警高イ・チャマン監督、“まだ韓国の高校サッカーは崩れなかった”

25日 U-18チームの競技が開かれた蔚山文殊ワールドカップ競技場には相次いでゴール爆竹が
爆発した。
開幕戦で韓国の府警高が日本の船橋高に 4-1で勝利したのに相次ぎ二番目競技(景気)ではカンバー
大阪ユース(U-18)チームが新葛高に 4-2の逆転勝ちを巨頭ながら皆 11ゴールが零れ落ちた。

初競技で相手にゴール洗礼を浴びせた府警高は敷布団何年の間韓国高校サッカーの新興強者に
急浮上したチームだ。
プロチーム釜山大宇(現子供パーク)を指揮したイ・チャマン監督赴任後短いパスと早い圧迫を
武器で全国大会で何回も優勝をおさめた。
またユンビッがラム、ギムヨングチァン、正東号など青少年代表出身選手たちが多数布陣していて
チーム戦力も強気を維持している。

イ・チャマン監督は初競技で大勝を引っ張り出した後 “最近中学校サッカーでは日本チームに
易しく滞るきらいがあって惜しかったがまだ高校サッカーは崩れなかったということを見せて
くれたようで嬉しい”と言う所感を明らかにした。
“ずっとボールを所有しながら 10回以上パス連結が成り立つように訓練するのに重点を置いている”
と言うのが府警高強気の秘訣だと。
次はイ・チャマン監督との一問一答。

- 競技(景気)所感は。

競技(景気)初盤には守備ラインがちょっと不安定だったが選手交替後安定を捜した。
相手攻撃手の中で 10番(回)(Nakamuraアツタカ)、11番(回)(Noguchiショタ) 選手が早くて競技
初盤たくさん搖れたが、私たちが先制ゴールを入れながら流れを回して置いた。

- 府警高が敷布団何年の間強いチームに急浮上した。

現代サッカーは一対一けんかで強くなければならない。そうするためには基本技をちゃんと押し
堅めるしかない。ひとりひとりの絢爛たる個人技とチームの組織力がよく揃えばもっと強いチームに
なることができる。
基本技を土台でパス連結訓練にも重点を置いている。
ボールをずっと所有しながら 10回以上パスが出ることができるチームで作っている。

- プロチームを指導する時と高校チームを指導する時の差異なら。

プロ選手たちは比較的一貫された競技力を維持するのに比べて高校選手たちは起伏が甚だしい。
お上手な時はお上手なのにできない時は精神的でもたくさん弱い姿を見せる。
味方の場合大きい競技経験が多くないのに、はじめからよくすることはできないものだ。
こんなに経験を積みながら再び教育させればもっと良いチームになることができると信じる。
- 今度大会参加意義は。

個人的に釜山市サッカー協会副会長を引き受けている。
この前に釜山選抜中学生選手たちを連れて東京に行って中学校クラブと交流展を持ったことが
あった。
あの時は釜山を代表する選手たちを選抜して行ったことなのにゲームにならない位に押されて
衝撃を受けた。中学校チームが崩れれば高校サッカーチームも崩れるのだ。
私たちもまともに準備をしなければならない思った。
今度大会に日本で良い水準のチームが来るというので気経に参加した。初競技で (日本チームに)
勝ってみたらまだ高校サッカーまでは崩れなかったということを見せてくれたようで嬉しい。

蔚山=配陣頃