ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3447

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[神武光-送検運特別座談] 南と北のサッカー,民族がアイデンティティー
記事入力 2008-03-26 11:36

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韓国と北朝鮮が紆余曲折あげく 26日平壌ではない '第3国' 中国上海で 2010 南ア共和国ワールドカップアジア地域 3次予選前を行ったことは南と北のサッカー現実に対して多くのことを思うようにする.

あいにくにも先月中国重慶で開かれた東アジア選手権大会では 24歳の在日韓国人正大世(川岐)が北朝鮮代表で活躍しながら印象的な活躍を広げて国内ですごいシンドロームを起こした.
国内では正大世をおいて不意に '国籍論争'が起ったりした.
また日本で生まれて北朝鮮国籍を持っているアンヤングハック(水原)は 3年目 Kリーグで活動中だ.

南と北,そして日本と中国の歴史的状況が重なりながら私たちのサッカー史(史)に意味ある流れがつながっている雰囲気だ.

スポーツソウルは中国上海現地で南北前の準備状況を見守った在日韓国人サッカー評論家神武光(37)さんと在中同胞サッカー専門家送検運(37)さんの特別座談を用意した.
人々は異国で生きて行く我が民族のアイデンティティから南北サッカーの今後の流れまで広範囲な対話を交わした.

−平壌で歴史的な南北前が起ることと思ったが結局中国上海で競技をした. こんな過程で感じた点が多かったようだ.

神武光(以下神さま): 平壌ではない上海で競技をするように決まった時失望と安堵感が同時にした.
最初南と北がワールドカップ予選で同じ 3兆に入って行った時イガングホング在日朝鮮人サッカー協会理事長(在日韓国人と北朝鮮サッカーを連結してくれる核心人物で朝鮮(北朝鮮)サッカー協会部署記章を兼任している)と話を交わしたことがある.
彼は '昔にはアジアサッカー連盟や国際サッカー連盟が主要大会予選で南北をわざわざ (組合わせで)割った. ところで今度はそうなことがなくて同じ組に入って行った.
こういったこと自体が南北関係がよくなった証拠'と言った. それで平壌で競技(景気)が開かれることと予想した.