ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3445

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[スポタルコリア 2008.03.23 10:36:06]
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[スポタルコリア=南揚州] イ・サンホン記者= ‘チャン・チョル’という名前三字に大田
ファンたちが送る尊敬と信頼と愛情は他のサッカーファンたちが想像しにくい位だ.

1997年から大田の自主色ユニホームを着たチャン・チョル(37)は 9シーズンの間 274競技
を走って 23ゴール-22アシストを記録した名実共に大田の ‘伝説’だ. 2005シーズンを
終えてチャン・チョルが引退を宣言した時, 幾多の大田ファンたちが彼の引退を引き止め
ながら惜しがった記憶もまだ目に浮ぶ.

そのように現役生活を仕上げたチャン・チョルは去る 2年間姿を見せなかった. 現役での
みならずサッカー界でもチャン・チョルという存在は消えたように見えた. そうだった彼
が 2008年, K3リーグに新しく跳びこんだ南揚州市民サッカーチームを通じてサッカーフ
ァンたちにまた姿を現わした.

“引退した後に銃身台大学院で勉強をしていました. そのように 2年を送ったが, 南揚州
市民サッカーチームが創立したし, そこに私の友達である異種運コーチがあったんです.
その人が勧誘をするからお手助けになろうと参加するようになりました.(笑い)”

大田時代側面から主に活躍したチャン・チョルは南揚州市民サッカーチームではプレイメ
ーカーで走っている. 抱川市民サッカーチームとのホーム開幕戦でも彼は中原を責任負っ
て空手連結の輪役目を充実にした. ずいぶん幼い後輩たちと体当りけんかを広げて, パス
を連結する彼の姿では久しぶりにサッカーをまたするという楽しさが付け出していた.

“久しぶりにまたサッカーをすることで, しかもポジションもビョンドングハダボだから
昔のプロで走ったことのように緊張になりますね. ときめいたりして. ホームのファンの
熱気も熱くて面白く競技を行いました.”

“まだ体力的に完全ではないのに, ゲームを走りながら体力がもうちょっと補完されれば
ファンにもっと好きな姿を見せてくれることができるようです. 私が Kリーグで見せてく
れた姿を南揚州市民たちに見せてあげるように努力するつもりです.”
小さな規模の競技場だったが, 観衆席をほとんど補って熱情的に応援してくれたホームの
ファンの前でチャン・チョルは Kリーグで小骨が太い選手らしい老練な競技運営を広げて
拍手を浴びた. そして結局南揚州市民サッカーチームは抱川市民サッカーチームを 3-0に
完破して初勝を届けた. 競技(景気)が終わってホームのファンにあいさつを交わすチャン・
チョルの表情にも笑いが去らなかった.

“味方の幼い選手たちが多いのに, 何競技(景気)支払いながら自信感をもっと捜したら今
年ダークホースで浮び上がらないか思います. 今日競技(景気)でも見たように南揚州市民
たちの呼応度良いです. 創立チームだがファンから愛されるチームになって, 同時に 4強
も一度睨むつもりです.”

インタビューを結末をつけながらチャン・チョルは大田ファンたちが気にかかったようだ.
彼らに伝えるあいさつも忘れなかった.

“実は引退する時大田ファンたちがたくさん惜しんでください. 当時ファンの挽留にも勉
強のためサッカーをあきらめたんです. それでまたサッカーをするということをすること
ができなかったです. これからは大田ファンたちにもまたサッカーをするということを伝
えて上げたくて, のように K3リーグを楽しむことができるように願うというあいさつを
したいですね.”

[email protected]イ・サンホン