ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3444

(ソウル=連合ニュース) ベジンナム記者 = 負傷でリハビリ中のアンヤングハック(30.水
原三星)が 2010 南アフリカ共和国ワールドカップアジア地域 3次予選南北対決(26日.中
国上海)を控えた北朝鮮サッカー代表チームに合流する事にした.

水原球団は 21日 "アンヤングハックが負傷で競技(景気)に走ることは大変に見えるが本
人が代表チームに合流するという意思を明らかにした. コーチングスタップと協議して差
出に協調する事にした"と明らかにした.

アンヤングハックは 23日日本に出国して J-リーグで活躍している攻撃手正大世(川岐)と
一緒に 24日上海に渡って北朝鮮代表チームに加勢する予定だ.

水原は北朝鮮サッカー協会の委任を受けた在日本朝鮮人サッカー協会から去る 18日アン
ヤングハックの代表チーム差出協助公文書を受けた.

以後アンヤングハックの代理人を通じて体の調子を伝えたが南北対決という特殊性を勘案
して一応差出に応じて出場可否は北朝鮮代表チームの判断に任せる事にした.

北朝鮮代表チームの主戦中央ミッドフィルダーであるアンヤングハックは去る 9日大田シ
チズンと K-リーグ開幕戦で右側太もも筋肉にけがをして 2?3株安静を取らなければなら
ないという診断を受けた.

水原球団によればアンヤングハックは現在ランニングとフィジカルトレーニングをしてリ
ハビリに力を注いでいるし, チーム訓練には来週から合流する計画だった.

アンヤングハックのエージェントであるユンテゾメイブリズ代表は "アンヤングハックが
体の調子をたくさん引き上げている. 選手本人が競技が開かれる 26日まではコンディシ
ョンを合わせることができると言った"と伝えた.

ユン代表によれば今度南北対決には日本で走っている北朝鮮選手の中には正大世だけ参加
するようになる.

[email protected] (終り) 2008/03/21 16:28 送稿