韓国U-16代表チーム,日本と中国連破して2連勝
2008年03月21日(金)10時52分 スポタルコリア
[スポタルコリア]李相憲記者= イ・グァンジョン 監督が導く韓国 U-16代表チーム この日本と中国を
連破しながら,2008サニックスカップで2連勝を記録した。
大韓サッカー協会 ホームページ(www.kfa.or.kr)によれば韓国U-16代表チームは20日日本,福岡で
開かれた初日午前京畿(景気,競技)で日本U-16代表チームを2-0で折ったのに続き午後には中国
U-17選抜チームを1-0で折った。
http://photo-media.hanmail.net/200803/21/sportalkorea/20080321105712.031.0.jpg 日本と中国を折って2連勝を走った韓国(c)スポタルコリア
韓国は午前11時45分から始まった日本U-16代表チームとの京畿(景気,競技)で全般(前半)を対等な
様相で進行した。結局0-0で全般(前半)を終えた韓国は後半に入って,攻勢を強化した。そして後半10分,
キム・ジンス(新葛(シンガル)高)の右側コーナーキックをナム・スンウ(軽率高)がヘディングゴールに
連結させながら,勝機を捉えた。
引き続き後半17分にはやはりキム・ジン随意(獣医)右側コーナーキックが守備合って出てきたボールを
再度クロスに上げたし,これをキム・ドンミン (光陽(クァンヤン)製鉄高)が右足シュートに連結して,
追加ゴールを(抜き取る)奪った。以後日本の攻撃を無失点で防いだ韓国は2-0で勝利しながら順調な
出発を見せた。
韓国は午後5時40分から開かれた中国U-17選抜チームとの2番目競技でも無難に勝利した。
韓国は全般(前半)に中国の経たファール性守備によって多少萎縮した競技を繰り広げなければ
ならなかった。しかし後半に入って,落ち着いて京畿(景気,競技)を解いていったし,後半33分に
キム・ジン随意(獣医)右側コーナーキックをペナルティーエリア中央で主張イム・チャンウ(現代で)が
右足シュートに連結して,決勝ゴールを(抜き取る)奪った。