ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3441

このエントリーをはてなブックマークに追加
[単独インタビュー] A正大世 “Kリーグ走ったら FC ソウルが好きなの”
日刊スポーツ | 記事入力 2008-03-16 20:39 | 最終修正 2008-03-16 20:53

ttp://imgnews.naver.com/image/241/2008/03/16/htm_200803162026290107000001070100-001.jpg

[JES ツェワンチァング]

正大世は去る 2月重慶で開かれた東アジア選手権当時 Kリーグに関心がイッヌンがという質問に対して "今としては行くつもりがない.秘密だ.想像に任せる"と言った.したがって FCソウルという特定チームを取り上げた自体がおびただしい変化.

正大世は最近 KBSとのインタビューでも "良いオファーがあったら Kリーグで活躍する意向がある"と明らかにするなど心境に変化を見せた.

正大世が Kリーグ進出に肯定的な意思を見せたという話を伝えて聞いたキム・ナミル(31・ビッセル神戸)は "大勢が Kリーグに行ったらたくさん面白くなるでしょう.技倆がおくれないから興行面でも良いだろう"と歓迎した.

去る 2005年川岐に入団した彼は通算 64競技で 21ゴールを得て特急攻撃手の資質を見せてくれたうえに北朝鮮代表で東アジア選手権で 2ゴールを入れて一躍スター級に上がった.

実際にいくつかの Kリーグ球団たちは正大世のエージェントである日本である田辺老父あきを通じてヤングイブルル打診していることと知られた.正大世は来年まで川岐球団と契約がなっていて球団が利敵を承諾するかは未知数.
しかし川岐球団が利敵を受け入れる場合移籍料と年俸交渉結果によって彼の Kリーグ行が急進展されることもできる.

正大世の Kリーグ行が水面上に浮び上がる時期は来る 6月 22日 2010南ア共和国ワールドカップアジア地域 3次予選を行うために彼が韓国を尋ねる時点が有力だ.

神戸=ツェワンチァング記者 [[email protected]]