ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー3440

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(城南=連合ニュース) 李永好記者 ="今日はちょっとたくさんいらっしゃると思ったが.."
16日午後城南市盆唐区野塔洞タンチョン総合運動場で行われた 2008 プロサッカー K-リ
ーグ 2ラウンド最高の 'ビッグカード' 城南一和-水原三星の競技(景気)直前観衆席を見
回した金学犯城南監督は切ない表情を隠すことができなかった.

毎年有力な優勝候補で指折り数えられるが特に観衆動員力では K-リーグ 14個チームの中
中下位圏を脱することができなくて来た城南はこの日ホーム開幕戦を迎え '雲観衆'を予
想した.

しかし競技手始め 1時間前 1万 6千余席規模のタンチョン総合運動場観衆席は半分もまだ
立ちこまなかった.

その上に水原の 'グランブルー' サポータース 2千余人はまるでホーム競技を連想するよ
うに休まないで "水原! アルレ!"を叫びながら雰囲気を焼いていた.

金学犯監督は "今日はそれでもホームファンがたくさん来ることができたのに惜しいです
ね"とやや苦い顔をほころばした.

彼は引き続き "遠征応援団座席が城南を象徴する黄色であるだけに私たちを応援すること
だと思いますよ"と付け加えた.

K-リーグ開幕直前 "城南で多くの優勝を経験して見たが一番(回)も一杯になった運動場で
はして見られなかった. 観衆が運動場にすべて入って来る事ができないほどになるそんな
雰囲気の中で選手とファンが一緒に沸き返えるセレモニーをして見たい"と言う念願を明
らかにした金監督だが初ふたを開いた開幕戦から遠征応援団の喊声に押されてしまったこ
と.